今宵のサカナ (復活)
2017-06-30T03:26:50+09:00
seattleokami
シアトルのレストラン レビューや旅先で食べた料理、小耳に挟んだ食べ物雑学など、とりあえず食に関するネタを中心に書いてます。最近はレストラン レビューがめっきり減ってしまいましたが、おうちで作れる簡単おいしいごはんの紹介をメインにしたいなと思っています。
Excite Blog
つぶやきに来ました
http://kozumon.exblog.jp/25881969/
2017-06-30T03:26:00+09:00
2017-06-30T03:26:50+09:00
2017-06-30T03:26:50+09:00
seattleokami
つぶやき
このタイミングで戻ってきたのはなんでだろうね。恐る恐る確認してみたらここでの最初の投稿は2005年6月。奇しくも自分の誕生日であった。In ダブリン。当時の上司 O。スペインポルトガルの一人旅。もしや呼ばれているのかアンダルシアに。
こっぱずかしい日記の数々。お給料の大半を何のためらいもなく食べ歩きや旅行に費やしていた頃。父の看病日記。こずも。しかし何なのこの熱血度満載感は。いや~参るわ。参りました。ごめんなさい。この頃からの友人は実はまったく驚いてないであろう、にしても(笑)。
こんななるちゃん日記でもこのブログを通してたくさんの知りあい、お友達ができたことには感謝の気持ちでいっぱいです。閉鎖しないでおこうか少しの間。とりあえずむずむずドキドキしながら読み返し終わるまで。PDF にアーカイブできそうだ。皆さん古いブログはどうされているのだろう。
53歳の夏の始まり。クーパーもうすぐ15歳。
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ダラスに Mr. Max あり
http://kozumon.exblog.jp/22954964/
2015-04-14T04:29:00+09:00
2015-04-14T04:28:53+09:00
2015-04-14T04:28:53+09:00
seattleokami
テキサス
下手するとシアトルよりも居酒屋多いんでない?と思うほど、日本人向けコミュニティ新聞(ソイソースのようなもの?)にはジャパニーズ レストランの広告がずら~り。最初の予定では、本格手打ちそばも出しているというハイエンド系和食レストランの「貞庵」に行くはずが思わぬアクシデントにより泣く泣くあきらめることに。そのアクシデントとは。。。私の到着から帰る日まで何とダラスが寒波に襲われ高速道路などが凍結で閉鎖されてしまうという信じられないことが起こってしまったのだった。ふえ~ん。ちょうど、滞在先のYちゃん宅からあまり遠くない Mr. Max が開店以来大盛況だというので急きょ予定変更でそのちょっと怪しげな名前のお店に連れてってもらうことになった。 Yちゃんの解説によると、ラスベガス人気ラーメン店 Monta が、もともと居酒屋だった Mr Max を居抜きで買い取り店名を変えずに新装開店した、という背景があるらしい。案の定予約でほぼ満席で、遅い時間にやっとカウンターに座れた。店内は、外観とロケーションのショボさからは想像できないこぎれいでしっかりした居酒屋&ラーメン屋の内装。ななな~んと、メニューに「焼きハタハタ」があるじゃあないか!渋すぎ。実家に帰っても最近食べられることの少なくなったハタハタにダラスの片隅でお目にかかれるとは。 ほかにも、ごぼうチップスや、チキン南蛮、もつ煮、天ぷら、自家製漬け物、台湾めし、台湾そば、土手丼(ってなあに?)、うどん、いかわた煮、煮込みハンバーグ、などなど居酒屋ファンにはうれしいメニューが壁に手書きで貼られていてついつい頼みすぎたのは居酒屋のお約束。
しかし何といってもここの名物は本業であるラーメンでしょう、ということでYちゃんが半ラーメンを注文。この、半っていう心配りがうれしいじゃないですか。ラーメン狂ではないわたくしも味見させてもらったら、意外にあっさり系のトンコツで、これならつまみをたらふく食べた後の小腹にもおさまりそう。 といいつつ私には隠れた野望があった。それは〆にカレーライスを食べる!しかも旅の恥はかき捨てモードになっているので、シアトルではやらない荒ワザもここで駆使するのであった。でもさすがにおなかぱ~んだったため、通常やっていない半カレーをこっそり頼んで出してもらった。誰にも言いませんからっていいながらここで暴露してしまってごめんなさい。みなさん、メニューにはないからね。 ちょっと残念だったのは、お肉がひき肉だったこと。これが豚三枚肉か牛すじだったら最高だった。。。しかし文句はありません。特別に半カレーにしてもらったしね。さすがに自家製プリンまではたどり着けなかったから次回に取っておこう。
結果的に、貞庵にしなくてよかったかも。特にお財布にね。
追記:お友達のM子さん(シアトル在住、ご近所さん)が、なんとオリジナル Mr Max でバイトしていたことがあるという衝撃の事実が判明。さらに、新しいMr Max のウエイトレスさんが、シアトルの ID から夫婦で引っ越してきたばかりという、ダラスとシアトルの不思議な縁をここに見た。
Mr Max
3028 N Belt Line Rd
Irving, TX 75062 Get Directions Phone number (972) 255-8889
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金太郎飴とご対面
http://kozumon.exblog.jp/22636164/
2014-12-09T16:00:00+09:00
2014-12-09T16:03:05+09:00
2014-12-09T16:00:05+09:00
seattleokami
食べもの日記
恐る恐る真ん中辺からパキッっと。。。やってみました。
すご~~い!完成度高いではないの。特にマスカラでもつけたかのようなパッチリまつ毛。一本一本の間が均等になってるー。額の中央にある穴は第三の目か?
日本の職人芸はすばらしい!恐れ入りました。これ、冷凍したら永久保存できるかな。
追記: 下のホームページを見てみたら、本店といえどもちょっとなんちゃってな顔もあったので、私はすご~くラッキーだったのかも、ふふ。
金太郎飴 本店
http://www.kintarou.co.jp/
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鶏めしの復刻版をついに発見
http://kozumon.exblog.jp/22627230/
2014-12-06T07:28:00+09:00
2014-12-06T07:35:19+09:00
2014-12-06T07:28:01+09:00
seattleokami
食べもの日記
私の過去ブログにも何度も登場している大舘花善の鶏めし。
今回の帰省でたまたま盛岡駅を通ったときになんと見つけてしまった、あの懐かしの復刻版鶏めしを!そうよこれこれ、この包装紙だわさ~。容器のほうは残念ながらセトモノではなかったけれど。この絵柄がまた見られただけで幸せー。
ごはんのほうはちゃんともちもち感が戻っていた。しかし、甘いのは変わってないので、ビールのおつまみという感じでちびちびつまむことになるんだけどね。もしかして、うちで炊き込みごはんにゆで卵のみじん切りを載せる習慣はこの鶏めしを真似たのか。母に聞きそびれたな。何はともあれ、全国駅弁大会で1位に輝いたこともあるこの鶏めしは、私にとっては味わうというより、買うことに意義のある儀式のようなものなんだろうなー。
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ソウルフード対決: 福田パンのあんバターと山口製菓のあんドーナツ
http://kozumon.exblog.jp/22588025/
2014-11-21T21:57:00+09:00
2014-11-21T22:00:44+09:00
2014-11-21T21:57:15+09:00
seattleokami
食べもの日記
食べてみた感想。思ったよりあっさりしてる。柔らかいコッペパンのボリュームに比べあんとバター(おそらく今はマーガリン)の量が割と控えめかな。ものによると1000カロリーを超えるという説もあるらしいけど、そんなヘビーな食感ではない。
ヘビーなパンと言えば秋田のあんドーナツ(山口製菓)に触れないわけにはいかないでしょう。私の過去のブログでも書いたけれども、あんドーナツなら確実に1000カロリーを超えそうな胸やけ度200%の、秋田(もしかして県北のみ?)のソウルフードと言えるのでは。福田パンのあんバターが文系パンなら山口製菓のあんドーナツは絶対体育会系。正直言って年齢的にあんドーナツはけっこうきついけど、あんバターならまだ行けそうかも (でも1個完食はムリっぽい。。。)。
ちなみに福田パンはあんバター以外にも各種惣菜パンを取り揃えている (父はカレーパンを所望し、2日かけて完食していた)。きっと盛岡の人たちにはあのソフトなコッペパンがソウル フードなのだと思う。
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自家製いくら醤油漬けの季節
http://kozumon.exblog.jp/22578142/
2014-11-18T08:27:00+09:00
2014-11-18T08:27:40+09:00
2014-11-18T08:27:40+09:00
seattleokami
食べもの日記
そして朝ごはん。土鍋で一人用。明日からしばらく食べられないと思うとごはんにかけるイクラの量も200%増量で。イクラの醤油漬けを仕込むのにとても手間がかかるというのがわかっているだけに、いつもただ食べているだけの自分は本当に恥ずかしいのだが、毎年おすそ分けを下さるご夫妻に心より感謝です。これで元気をもらって、日本行ってきます!(日本出発の前日にてんこ盛りのいくら。これ以上の贅沢があるでしょうか。)
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Cafe Turko - トルコのおふくろの味
http://kozumon.exblog.jp/22564562/
2014-11-13T05:49:00+09:00
2014-11-13T05:51:23+09:00
2014-11-13T05:49:26+09:00
seattleokami
Turkish
かれこれ1か月前のこと。舞踏家の友人 Kaoru さんのお誕生日ランチはどこがいいかしら、と候補を何件か送ってみたら、彼女がピックアップし たのは「予想通り」トルコ料理の Cafe Turko。実は、巷のレビューや友人による口コミから、この夏の披露パーティにMezze(小皿料理)のケータリングを頼もうとしたことがあるのだが(が結果的に Mamnoon にオーダーしてしまった)、ランチをゆっくり頂いたことがなかったので絶好のチャンス。
フリーモントにある Café Turko の店内は、食堂、ティールーム、雑貨屋が一つのスペースにガヤガヤと集合したような面白い空間だ。その雑然とした雰囲気とトルコ人夫婦(奥さんはPCCでトルコ料理のクラスも教えている商売上手なおばさん、ダンナさんはたいてい雑貨屋のカウンターにじっと座っている)、娘たち、おそらく知り合いのおばさんたちが、忙しく立ち回るのを見ながらテーブルに腰かけると、なんとなく気分はイスタンブールの旅行者なのだ(行ったことないけど)。
さて、メニュー。飲み物はミントティーが王道だろうけどせっかくなんでセージのアイス ティー($2.25) にしてみた。スッキリして気のせいかデトックスされる感じ。
料理はやっぱりまずは Mezze からでしょう。好きなアイテムを5種類選べる盛り合わせ Orient Express Platter(ネーミングよろしいね)は$16。おススメです。ちょっと時間がたっちゃってなにをセレクトしたか記憶があいまいなんだけど、確か muhammara (赤ピーマンのディップーこれは大好物なのでハズせない)、Snowballs in Desert (カリフラワーのロースト)、ピクルス盛り合わせ、Antep Patlıcan Ezme (ナスのディップ)、Fava Beans Salad (ソラマメのサラダ)。今回あえてHummus 系を頼まなかったのはもちろん胃袋のスペースを次の料理に備えて。Kaoru さんはピクルスがツボにはまったようです。
メインは、各料理の説明がどれも食指をそそるように書いてあるのでなかなか決められなかったけれどもこの2品で落ち着く。私は、”Untranslatablely delicious (言葉で説明できないほどおいしい)” といううたい文句に負けて Gypsy's Yahni with lamb ($14) というカリフラワー、芽キャベツ、ラムの料理を。確かにおいしかった。使っているスパイスが確かにとてもユニークだった記憶がある(何しろ1か月前なもので)。
Kaoru さんは Manti($11)というトルコのラビオリ。中身は牛ひき肉。いやこれおいしかたわー。トッピングのトマトソースの酸味がとてもいいアクセントになって食欲をそそりました。
食後はやっぱりなんといっても本場のトルコ コーヒーでしょうっ!と二人とも鼻息荒く、そのせいでちょっと飛ばしすぎてしまった。なんと、カルダモン入りトルココーヒー ($3)というものに挑戦。これが、カルダモンの香りがかなりパワフルで、初心者の自分にはちょっと敷居が高かった。。。次回は普通のトルコ コーヒーにしよう。写真の奥に見えているのは、たらふく食べた後に目がほしがって頼んでしまった Bird's Nest ($5) というお菓子。Baklava よりも甘さ控えめでなかなかでした。
このお店はまたぜひ行きたくなるようなメニュー満載で、本物のトルコ料理にこだわり続ける(PCCでもそういうコンセプトで教えている)姿勢に共感が持てる。家から近いし、また行こうっと。だれか行きませんか。
それにしても、さすがKaoruさんの写真にはプロの技を感じます。おらもやっぱりカメラアップグレードしようかな(カメラの問題じゃないって)。
Café Turko
http://www.cafe-turko.com/
754 N. 34th Street, Seattle, WA 98103
Phone: (206) 284 9954
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片手でも作れるお手軽おつまみ - こんにゃくのピリ辛炒め
http://kozumon.exblog.jp/22562633/
2014-11-12T13:10:00+09:00
2014-11-12T13:16:14+09:00
2014-11-12T13:10:37+09:00
seattleokami
うちごはんレシピ
実は過去にも紹介したピリ辛こんにゃく(前回はしらたきだった) http://kozumon.exblog.jp/7979717/ 最近は miracle noodles (カロリーが低いから)という名前でアメリカ系のスーパーでもよくしらたきを見かけるようになった。そのせいか、なぜかヘルシーフードとしてこんにゃくに脚光が集まり始めている感じ。今回は包丁を使わずに作りました。 1. フライパンにごま油少々を熱し、赤唐辛子数本を入れて弱火でじっくり辛みを出す。
2.湯通ししたこんにゃく1枚分をスプーンで一口大にちぎって加え、強火にして油とよくなじませる。
3.だし4分の1カップ、酒大さじ2、砂糖小さじ1、みりん大さじ2、しょうゆ大さじ2を加えて汁けがなくなるまで煮詰める。
4.仕上げに削り節を振りかけてできあがり。
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松茸バンザイ
http://kozumon.exblog.jp/22475327/
2014-10-15T15:02:00+09:00
2014-10-15T15:01:50+09:00
2014-10-15T15:01:50+09:00
seattleokami
うちごはんレシピ
私の取り分を見たら特大サイズの松茸がごろごろと3,4本。かさは開いているけれども、料亭で出すわけでもないですし、全然ノープロブレムよ。香りは堂々と松茸です。
もちろんマツタケご飯でしょう!と思いきやダンちゃんが「Oh~~リゾットがいいねー」。え、りぞっと?もったいなくないですか。しかしまあ考えてみたら、こんな贅沢も日本にいたらもったいなくてできないだろうし、いっちょやってまえー!ということで作ってみました。
一日目:松茸リゾット
<材料>
Arborio 米(日本のコメでも問題なし!)1カップ(アメリカ サイズ)
チキンブロス 2/3 パック
松茸その他お好きなキノコスライス たっぷり
グリンピース お好みで
玉ねぎ半個 みじんぎり
バター 適宜
オリーブオイル 適宜
塩こしょう
パルメザンチーズ 半カップくらい
1.ルクルーゼなどの鍋にオリーブオイルを熱し、玉ねぎを入れ透き通るまで炒める。
2.米を入れて油となじませるように炒める。
3.キノコ類を加えさらに少し炒める。バター大匙1-2くらい追加。グリンピースもここで入れてOK。白ワインもしくは酒を少しそそいで甘みを追加(オプション)。
3.チキンストックを半カップそそぎさくっと混ぜる。
4.汁けがなくなりそうになったらまた半カップのチキンストックを追加。
5.このプロセスを繰り返し、ごはんがお好みのかたさになったら塩コショウで味付け。
6.パルメザンチーズを投入し、チーズが溶けたらすぐ火を止める。
7.パセリを散らしてできあがり
いやはや濃厚なリゾットだった。松茸の威力に恐れ入りました。
2日目:栗入り松茸ご飯とお吸い物 (付け合わせはクルミ和えと焼しし唐)
松茸ごはんの材料:松茸(好きなだけ)、栗(お湯につけて皮をむいたもの)、だし、酒、みりん、塩、うすくちしょうゆ
1.といだ米、だし汁、調味料をルクルーゼなどの鍋または炊飯器に入れる。
2.松茸のスライス、栗(できれば4分の一くらいに小さくしたほうが火が通りやすい)を載せて普通に炊く(強火で沸騰、弱火15分、蒸らし15分)。
3.黒ゴマを振ってできあがり。
今回は栗が大きすぎて多すぎて米に重石をしたような状態になってしまいちょっと失敗。。。もういちど、作りたいと思うときに松茸なし。残念。
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オーガニックのフォーをご自宅で
http://kozumon.exblog.jp/22474953/
2014-10-15T11:37:00+09:00
2014-10-15T11:37:39+09:00
2014-10-15T11:37:39+09:00
seattleokami
うちごはんレシピ
ベトナム料理の Pho (フォー)はシアトルでも大人気の麺料理。きっと気候のせいもあるだろうけど、曇りで肌寒い日なんかには「あーフォー食べたいっ!」ってスイッチ入る人が多いのでは。よく行く近所の店のおねえちゃんが言ってたもん。「雨が降るといきなり混む。」って。まあ、その辺のいたるところにフォー屋があって気軽にお安く食べられるってのも人気の理由なんだろうけど。なんたって会社のカフェテリアにもあったくらいだからね、フォー屋。
というわけで時々無性に食べたくなるフォーなのですが、やっぱりスープには惜しげもなくMSG(化学調味料)が入っていると思われ、食べた後ひどく眠くなってしまう。それにオーガニックのフォーが食べられるお店もなかなかない。そこで。作ってみました、おうちで。もちろんお店で食べるスープのコクにはかなわないけど短時間で作るおうちごはんとしでは十分合格ライン、と自画自賛したフォーのレシピはこれです。
材料:
オーガニックのフォー スープ ベース(今回はビーフを使用。ほかにチキン、野菜、があります。Pacific ブランドのもの)
オーガニックのライスヌードル(乾麺ー全粒粉とか玄米入りとかいろいろある。今回は普通の。)
オーガニックの具(もやし、チリ、ライム、パクチー、タイ バジル、玉ねぎスライス、豆腐など)
隠し味にしょっつるまたはフィッシュソース(これはさすがにオーガニックじゃなく)
作り方はいたって簡単。スープを温め、ゆでたライスヌードルにかけ、各種トッピングでいただく。
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カリフラワーのポタージュ スープ(ビーガン)
http://kozumon.exblog.jp/22449542/
2014-10-06T13:58:00+09:00
2014-10-06T13:58:08+09:00
2014-10-06T13:58:08+09:00
seattleokami
うちごはんレシピ
クリーミーなポタージュには牛乳や生クリームが必須かと思いきや、ブレンダーがあれば乳製品抜きでもノープロブレム。
今回は冷蔵庫にある材料を使って。
カリフラワー1玉(黒くなっているところを切り取ったら普通サイズになった)
エシャロット1個または玉ねぎ 1/2
東京ネギ(たまたまあったので)
ベジタブル ブロス(野菜ストック、市販品)
アーモンドミルク(市販品、お好みで)
1.鍋に油を熱し、エシャロット、玉ねぎ、ネギを炒める。しんなりしてきたらカリフラワーを投入。
2.野菜ストックを野菜が隠れるくらいまで入れる。
3.ひたすらコトコト煮込む。
4.野菜と汁ごとブレンダーにそそぐ(Vitamix とか Blentech とか)。
5.滑らかになるまで撹拌し(やりすぎると糊っぽくなってよろしくない)、鍋に戻す。
6.アーモンドミルク(または水)をお好みの濃さになるように足し、塩コショウして味をととのえる。
7.チャイプのみじん切りをトッピングして出来上がり。
お好みで好きなハーブを入れてもいいと思う。上のレシピはシンプルな塩味なのでちょっと飽きるかもしれない。冷たくしてもおいしいはず。
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肉なしでもおいしいゴーヤチャンプルー
http://kozumon.exblog.jp/22449382/
2014-10-06T12:59:00+09:00
2014-10-06T12:59:25+09:00
2014-10-06T12:59:25+09:00
seattleokami
うちごはんレシピ
ということで、病みつきになるあの苦味を満喫するためには、できたら買ってきたその日のうちに作りたい。
私が一番気に入っているレシピはなんと沖縄の中学の調理実習に使われている教本に載っているもの。沖縄出身の友人Sさんが大昔にくれたコピーを後生大事に持っている。確かにそのレシピには豚肉は入っていない!
材料はいたってシンプル。食材のクオリティが勝負というところか。
卵2個 (これもおいしいのを選びたいね)
豆腐 半丁
ニガウリ1本(いや2本でもいいくらい)
削りガツオ少々
塩少々
醤油お好みで 1. ニガウリはスプーンで種とワタを取り、5ミリくらいの厚さにスライスして軽く塩を振っておく(5分ほど)。でもとびきり苦いのが好みだったっら塩ふりのステップを省略してOK。
2.フライパンに油を熱し、くずした豆腐を炒める。あまりかき回さずに豆腐にカリッと焦げ目がつくくらいにじっくり焼く感じで。塩をパラパラと振る。
3.水気を切ったニガウリを投入しさらに炒める。このときちょっと醤油を回しかけてもよいかも。
4.削りガツオを振り入れる(写真の袋だと半分くらい)。これが味の決め手になります。
5.ちょっと塩を加えた溶き卵を回し入れ炒り卵っぽくなってきたらできあがり。
調味料が塩と鰹節だけどいう超シンプルな味付けなのにも関わらず、つまみにもおかずにもピッタリなありがたい一品。苦味にチャレンジしたい方はぜひどうぞ。
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ただいまと言ってもいいですか
http://kozumon.exblog.jp/22449297/
2014-10-06T12:17:30+09:00
2014-10-06T12:17:43+09:00
2014-10-06T12:17:43+09:00
seattleokami
つぶやき
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デパ地下に行くとこうなる
http://kozumon.exblog.jp/20731979/
2013-06-30T20:44:22+09:00
2013-06-30T20:44:41+09:00
2013-06-30T20:44:41+09:00
seattleokami
花よりダンゴ(料理日記)
トースト
サラダ(千切りキャベツ、トマト、きゅうり、アボカド、チェリー)
スープ(ベジブロス、トマト、ソーセージ、きのこ各種、とき卵、干しえのき、かぼちゃ)
昼ごはん:
カワトクのレストラン街で父はインドカレーを頼み、私のハヤシライスにも手を出して結構食べていた。最近の父の食欲がすごくて、体重も1キロ増。
夜ごはん:
赤ピーマンとアスパラガスのグリル
レンコンのきんぴら
ワカモーレ&チップス
きゅうり、トマト、紫玉ねぎ
いがの姿焼き(野田産)
アナゴの握り&鯖の棒すし(富山産)&かっぱ巻き
枝豆
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デパ地下に行くとこうなる
http://kozumon.exblog.jp/20731978/
2013-06-30T20:44:00+09:00
2013-06-30T20:49:13+09:00
2013-06-30T20:44:40+09:00
seattleokami
花よりダンゴ(料理日記)
トースト
サラダ(千切りキャベツ、トマト、きゅうり、アボカド、チェリー)
スープ(ベジブロス、トマト、ソーセージ、きのこ各種、とき卵、干しえのき、かぼちゃ)
昼ごはん:
カワトクのレストラン街で父はインドカレーを頼み、私のハヤシライスにも手を出して結構食べていた。最近の父の食欲がすごくて、体重も1キロ増。
夜ごはん:
赤ピーマンとアスパラガスのグリル
レンコンのきんぴら -父のリクエストによりリピート
ワカモーレ&チップス
きゅうり、トマト、紫玉ねぎ
いがの姿焼き(野田産)ーカワトクで購入
アナゴの握り&鯖の棒すし(富山産)ーカワトクで購入&かっぱ巻き
枝豆
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