東北新幹線の駅弁 - 2008年春
今回は、上海から一人で小学校卒業後の春休みに遊びに来た姪っ子のAと一緒に帰省。彼女私はに負けず劣らず駅弁好きである。新幹線の発車時刻がちゃんとお昼どきになるようにアレンジ。
東京駅構内の駅弁屋でショーウインドウを眺めながら迷いに迷った挙句Aが選んだのが「幸福弁当」。理由はいろんな具が入っていてでも量がちょうどよさそう。1300円なり。容器は持ち帰ってお菓子入れになった。 東京駅にはご当地ものの駅弁が少ない。ので私は「30品目弁当」というのにしてみた。値段は確か850円くらい?安い。味もビールのつまみにはよかった。ただ、食材の30品目よりも、数では大きく上回る食品添加物のリストを見るとちょっと引いちゃったけど。まあ駅弁コンビニ弁当のたぐいはしかたないね。いいんです。分かってても食べたい駅弁。
そして帰りは盛岡駅で。乗り継ぎの時間があまりなく、A が迷っているうちに私は買いそびれてしまった(でも車内で前回と同じ牛めし弁当とビールを購入)。A は時間切れで手近にある弁当をつかんで買っていた。が結果的にはとてもよかったんじゃないか。いくらあなご弁当。1000円。
東京駅構内の駅弁屋でショーウインドウを眺めながら迷いに迷った挙句Aが選んだのが「幸福弁当」。理由はいろんな具が入っていてでも量がちょうどよさそう。1300円なり。容器は持ち帰ってお菓子入れになった。
そして帰りは盛岡駅で。乗り継ぎの時間があまりなく、A が迷っているうちに私は買いそびれてしまった(でも車内で前回と同じ牛めし弁当とビールを購入)。A は時間切れで手近にある弁当をつかんで買っていた。が結果的にはとてもよかったんじゃないか。いくらあなご弁当。1000円。
by seattleokami
| 2008-04-09 08:11
| 秋田ネタ