駅弁シリーズ3 - 東京駅&盛岡駅
キヨスクの風景にあまりに自然に馴染んでしまっているため、あえて買ってみようと今まで思わなかったものを初めて買ってみた。それは崎陽軒のシュウマイ。
トレードマークの陶器の醤油入れも改めてみると本当にかわいい。
「冷たくてもおいしいシュウマイ」というのがセールス ポイントらしい。なるほど。「焼売」よりも「シウマイ」のほうがピッタリ来る味だ。しかも、からしをたっぷりつけてビールとともに新幹線でいただく。このすべての要素が揃うことが理想的だ、と思う。
帰りの盛岡駅では性懲りもなく岩手牛の牛めし。やはりここでもブランド名にほろりとなびいてしまう懲りない私。どうして、どうして冷たいごはんはこんなにおいしいのだろうと駅弁を食べるたびに冷ごはんファンを再認識する自分だった。


帰りの盛岡駅では性懲りもなく岩手牛の牛めし。やはりここでもブランド名にほろりとなびいてしまう懲りない私。どうして、どうして冷たいごはんはこんなにおいしいのだろうと駅弁を食べるたびに冷ごはんファンを再認識する自分だった。

by seattleokami
| 2006-11-14 11:11
| 日本里帰り