日本に帰ったら必ず食べたい
それは霜降りのお肉をぜいたくに使った日本の焼肉。これだけは日本じゃないと食べられない。そんなわけで帰国するたびにスケジュールに入れる焼肉ナイト。
今回(といってももう2か月前なんだけど。ごめんよ~Dさん。今まで引っ張っちゃって)はDさんがアレンジしてくれたぱっぷHOUSEという渋谷の焼肉屋。予約時にちょっとした行き違いがあり、アメリカ在住者らしく(?)強気でクレーム言ったらなんかサービスしてくれたっけね。
とにかく、メニューには「稀少部位」とか「処女牛」とか何やら麻薬のような専門用語がちりばれられていて、どこの部位だかよく分からないままにさしがたくさん入っている肉を注文。あとはめくるめく官能の世界。(以下写真は無修正)。
焼肉の後はもちろん カラオケ。Lost in Translation の撮影に使われたカラオケボックスをD さんが予約してくれて、渋谷の夜景を眺めながら心ゆくまで歌いましたとさ。
今回(といってももう2か月前なんだけど。ごめんよ~Dさん。今まで引っ張っちゃって)はDさんがアレンジしてくれたぱっぷHOUSEという渋谷の焼肉屋。予約時にちょっとした行き違いがあり、アメリカ在住者らしく(?)強気でクレーム言ったらなんかサービスしてくれたっけね。
とにかく、メニューには「稀少部位」とか「処女牛」とか何やら麻薬のような専門用語がちりばれられていて、どこの部位だかよく分からないままにさしがたくさん入っている肉を注文。あとはめくるめく官能の世界。(以下写真は無修正)。
焼肉の後はもちろん カラオケ。Lost in Translation の撮影に使われたカラオケボックスをD さんが予約してくれて、渋谷の夜景を眺めながら心ゆくまで歌いましたとさ。
by seattleokami
| 2009-12-19 06:28
| 日本の店