四川料理極めすぎ
上海滞在3日目、妹が本格四川料理の店を予約してくれた。シアトルでも四川料理好きな私。どんな料理が食べられるかわくわく。この日のメンツは妹夫婦、その友人のKさん、上海在住の私の元上司 S, D ちゃん、私の6人。
しょっぱなの前菜(豚の耳、山菜のつまみ)から辛い。そしてシアトルでは見たことないような料理が続々と。とにかく唐辛子と山椒の量がハンパじゃない。こうやって思い出して書いているだけでも鼻に汗かいてきたし。
まずはお茶を注ぐパフォーマンスから。ぱちぱちぱち。
ゆで豚の辛味ソース。かなり辛いけどまだ大丈夫。これかなり気に入ったかも。
きくらげの辛味炒め。
そしてこれ私の好物の重慶チキン(っていうのか)なんだけど。鶏肉が唐辛子と山椒に隠れて見えない!かなり舌がじんじんしてくる。
おなじみの麻婆豆腐。でも辛い。しかも辛味は山椒から。
これは一見スープに見えるけど実は煮えたぎった揚げ油。そこに白身の魚を落として余熱で調理するというもの。肴自体はそれほど辛くないので食べやすい。
もうこの頃には実は舌が麻痺して味が分からなくなっていたのだった。最後に出てきたスパイシー ビーフに至ってはおなかもいっぱいで舌もじんじんで、味の記憶がない。おいしかったと思うんだけど。

しかし真の苦行はこの後真夜中に襲ってきたのであった。。。。文字通り、のたうちまわりました。
でも四川料理、のど元過ぎるとまた食べたくなるのよね~。いやいや、貴重なおいしい体験でした。店の名前分からないです。知ってたら教えて >naobon
追記:
(naobon より)
店の名前:「巴国布衣」(バーグオーブーイー)
http://www.baguobuyi.com/(中国語)
しょっぱなの前菜(豚の耳、山菜のつまみ)から辛い。そしてシアトルでは見たことないような料理が続々と。とにかく唐辛子と山椒の量がハンパじゃない。こうやって思い出して書いているだけでも鼻に汗かいてきたし。
まずはお茶を注ぐパフォーマンスから。ぱちぱちぱち。






もうこの頃には実は舌が麻痺して味が分からなくなっていたのだった。最後に出てきたスパイシー ビーフに至ってはおなかもいっぱいで舌もじんじんで、味の記憶がない。おいしかったと思うんだけど。


しかし真の苦行はこの後真夜中に襲ってきたのであった。。。。文字通り、のたうちまわりました。
でも四川料理、のど元過ぎるとまた食べたくなるのよね~。いやいや、貴重なおいしい体験でした。店の名前分からないです。知ってたら教えて >naobon
追記:
(naobon より)
店の名前:「巴国布衣」(バーグオーブーイー)
http://www.baguobuyi.com/(中国語)
by seattleokami
| 2009-11-05 09:45
| 日本里帰り