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今宵のサカナ (復活)

kozumon.exblog.jp

シアトルのレストラン レビューや旅先で食べた料理、小耳に挟んだ食べ物雑学など、とりあえず食に関するネタを中心に書いてます。最近はレストラン レビューがめっきり減ってしまいましたが、おうちで作れる簡単おいしいごはんの紹介をメインにしたいなと思っています。

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Kitchen Aid スタンドミキサーのアタッチメント、挽き肉製造器をやっと試してみようと言う気になった。PCC でリブアイ肉がセールになっていたのでね。せっかく挽くなら脂身ないとつまんないでしょう。このまま焼いて食べちゃおうかと心が揺れたけどここは初志貫徹。
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さ、惜しげもなく挽いてしまいましょう。このアタッチメントは粗挽きと細かいのと選べるので細かいほうを選択。おお出てくる出てくる。
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さて挽き肉できました。やっぱりここは王道でハンバーグでしょうね。材料足りないけどまいっか。挽き肉は塩コショウ、ナツメグ、パン粉、卵を合わせて軽く混ぜる。ソースはそれこそ適当に~。デミグラス ソース、赤ワイン、ケチャップ、みりんなどで。
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なんか不思議な感覚。今までの挽き肉とは違う。あれだけ脂身多いのに身がしまってて肉臭さがまったくない。これが新鮮の証と言うのならすごい新鮮だー(笑)。ちょっと面白いかも。次は豚ばら肉で挽き肉、鶏モモで挽き肉、ラムで挽き肉、いろいろ試してみよ。

しばらくスーパーの挽き肉コーナーからは遠ざかりそうです。
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by seattleokami | 2009-03-31 08:30 | 食べもの日記 | Comments(3)
日曜の午後。4マイル走って気分もいい。日が照ってきたので猫をベランダに出すとすごく気持ちよさそうに寝そべっている。ついつい私もまったりしたくなってちゃちゃっと即席つまみを作り日向ぼっこ。
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写真奥にある「金のごまだれ」。宇和島屋でセールになってたので2種類(焙煎粗挽、焙煎ナッツ)とも買ってみた。これがサラダドレッシングにいける~。ルッコラとアスパラと塩もみ大根に回しかけて。ついでにしょうゆ味せんべいを粉々に砕いてクルトン代わりにかけてみたらこれもおいしかった。

早くこういう日が続くようにならないかなー。この辺の人たちは(自分も含め)ちょっと天気がよくなると異常に浮かれてしまうんだよね。
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by seattleokami | 2009-03-31 08:14 | 食べもの日記 | Comments(0)
過去にも何度かお世話になっている Ocean Shores。いつだったか Kozmo & Kooper を道連れに砂浜でひなたぼっこ&ビール&読書ってのをやったこともあったけど、彼らはあまり海風が好きじゃないらしいので今回は留守番をお願いして。

気温はまだかなり低かったけど青空がのぞく気持ちいい週末だった。波打ち際に沿ってちょっとジョギングした後、誰もいないスポットに車を停めて窓を開け、陽だまりの中でコロナビール。やっぱり猫たち連れてくればよかった~。
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ここに来るたびに、いつか馬に乗ってみたいと思うものの怖いので未だ未経験。
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今回はぎりぎりに決めた週末旅行だったので食糧の買い出しに出かける時間もなく冷蔵庫にあるものを片っ端からバッグに放り込んでゴー。なのでこんな場違いなスープも作ってしまったりして。でも残りもので作った割りにはおいしかったよ(材料:だし、塩こしょう、しょうゆ、白菜、葱、豚バラ肉、ソーセージ、白ゴマ)、なんちゃってピェンローみたいで。
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しかしメインは何といっても出がけに寄った宇和島屋シアトル店で買った Kobe Beef のリブアイ。あまり期待してなかったんだけど、これまじでうまいっ!ちょっと贅沢してみる価値ありよ。まあ、焼き方も相変わらず完璧だしなぁ~(ええいつもの自画自賛です笑)。文句なしのミディアム ウェルダンでしょ。
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Ocean Shores に来ると泊まる宿はだいたい決まっていて(ペット可のところが限られているため)、今回は Grey Gull のオーシャンビュー ルーム。冬料金で30%引き(一泊税込み $140) は嬉しい。ホテルからは歩いてビーチに行けるし、屋外にホットタブと温水プールもあり外気が冷たくても気にならないくらいの適温。部屋自体はちょっと古くてあまりおしゃれではないんだけど、キッチン付き、ペットOK、アメニティ&ロケーションを考えると悪くないと思う。AAA 割引もあります。

Grey Gull
http://www.thegreygull.com/
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by seattleokami | 2009-03-23 09:37 | 食べもの日記 | Comments(2)
といっても日本風カレーを出す店をよく知らないので大げさなことは言えないんだけど。私だったらまっさきに浮かぶのはインターナショナル ディストリクトの Fort St. George かな。ここは日本の喫茶店風メニューが充実していて、カレーもハンバーグやコロッケなどのトッピングを選べ、ちょっとカレースイッチ入ったときには嬉しい店。

そしてこの間思いついたのが EastLake の Hiroshi's 。普段は居酒屋として利用する店なのだが、友人に確認してもらったらカレーもあるというのでつい。個人的にはここのカレー ソース、好みです。なんだかとても懐かしい味がした。福神漬けが添えてあるのもポイント高し。写真はメンチカツ カレー。
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Hiroshi's
http://www.hiroshis.com/


他にオススメなお店があったら情報お待ちしています!
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by seattleokami | 2009-03-22 18:34 | Japanese | Comments(5)
何が特製かというと、自家製の焼きそばソース。既製品のソースの味に納得できずご主人自らソースを作ってしまったそうで、オイスターソースがベースになって各種スパイスが調合されている。MSG不使用という心遣いがありがたい。甘さ控えめでこしょう味の効いた焼きそばを食べたら自分でも焼きそばソース作ってみたくなっちゃったよ。
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by seattleokami | 2009-03-22 14:24 | Japanese | Comments(0)
先々週木曜日、母から携帯メールが入る。「実家のおじいちゃんが亡くなった。」 おじいちゃんといっても母の兄、つまり母の実家のお菓子屋を引き継いだ叔父である。小さい頃両親が共稼ぎだったので幼稚園から帰ると母の実家に預けられていた。だから祖父とともに叔父の作る和菓子やドーナツを毎日眺めて育ったわけで、このニュースはなんだかとても現実離れして聞こえた。それでもなんとか葬儀に間に合わせて帰国しようとしたけれど、それが母を余計に心配させることを知り断念。

一週間以上たった今、無事通夜、葬儀、その後の法要も終わったのでまたブログを書こうと思います。叔父との思い出についてはまた改めて書くつもり。たぶん来月焼香しに帰ったときにでも。

関係ないけど、写真はコロンビア渓谷をワシントン州側から撮ったもの。こういう景色を目の当たりにすると、人間がちっちゃな虫けらなんだなということを再認識する。
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by seattleokami | 2009-03-22 09:36 | つぶやき | Comments(2)
アカデミー賞を受賞する前から観たいと思っていた作品(実は内容をまったくはきちがえて認識していたことが観た後で分かったんだけど)。

ひとことで言うと私的には Two Thumbs Up!な映画だった、久々に。ネタバレにならない程度で説明すると、まず目のつけどころが非常に面白い。映画の冒頭でだいたいの流れは読めちゃうんだけど、それでも次のシーン展開を見たいと思わせるなかなか賢い構成になっている(と私は思う)。

ところどころ(特に前半)バイオレンス シーンで引いてしまうところはあるけれど、それは生きたカニを茹でて泣いてしまう自分なのでまったく当てにしなくてよいです。

それと、私自身はインドに行ったことがないので検証のしようがないけど、ありえない話なのに妙にリアリティを感じる。そこがなんとなく 映画 Lost in Translation にもつながるところがなくもなく(これもかなり偏った印象ですが)、インドのスラムの現実と Bollywood の現実がおそらく意図的に織り交ぜられてるのが(特に音楽で)興味深かった。

さて、インドにはいつ行けることになるやら。
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by seattleokami | 2009-03-11 15:35 | 映画と音楽覚え書き | Comments(2)
はい、言いたいことは分かります。和食好きな日本人なら気持ちは同じはず。でもとりあえず「もしもし寿司」という店名にひるむことなくトライしてほしい、と思う。ここの寿司職人は、以前 Shun で握っていた Kotaro さん。オープンしてから1ヶ月あまり経った先週木曜日、やっと顔を出すことができた。

店の名前からつい想像してしまう店構えとは裏腹に、店内はコンテンポラリーな内装でロフトにもテーブル席があり、バラードという立地のせいもあって地元のアメリカ人客で混み合っている。

さっそくカウンターに座りお任せで刺身盛りをお願いする。どうやら訪れた日が当たりだったようで、日本から仕入れた天然鯖(九州産)や中トロ、コハダなど新鮮なネタが盛りだくさん。特に驚いたのはマグロの赤身。トロがおいしいのは当たり前だけど、マグロ赤身の苦手な私でも「え~っ」ってくらいおいしかった。サバは言うことありましぇん :-)

悔しいのはまたしても写真の画質。もっとたくさん食べたのに(うにとか鯖屋中トロ握りとか)ほぼ全滅。ごめんなさい~。
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今週からキッチン メニューが一新されたそうなので近々写真リベンジでもう一度行かないと。ハッピーアワーもあるようなので嬉しい限り。

まずは開店おめでとうございますー。

Moshi Moshi Sushi
5324 Ballard Avenue
Seattle, WA 98107
206.971.7424
http://moshiseattle.com/
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by seattleokami | 2009-03-11 09:38 | Japanese | Comments(2)
最近もっぱら私のかけこみ寺にされている mo さんのお誕生日が先週木曜日だった。その彼女が「蟹食べたいですぅ~~。」というので、じゃあおなかいっぱい食べていただきましょう!と奮発して3匹のダンジュネス クラブを宇和島屋から調達してきたとこまではよかったんだけど。。。

忘れてたよ~。生きてる蟹を茹でるときの罪悪感が後味悪くてしばらくやってなかったんだったー。でも今回は、ここを刺せば一発という急所も教わったし、きっと大丈夫。というわけで教えられたとおりにその急所を箸で刺してみた。。。。ところが一発でいくどころか蟹が激しく足をバタバタさせてもがきはじめた。きゃ~怖いよー痛がってるよ。きっと中途半端だったんだね。じゃあ包丁の先でもう一回。あれ~よけいに苦しんでるよー。しかも包丁刺さって抜けないし。誰か助けて~。気を失いそうになる自分を励まして何とか生きてる蟹をお湯の煮立った鍋に放り込んで即ふたをする。涙出てきたー。ごめんねーとふたの上から謝る。そして涙目になっているところにゆーこさん登場。ありがとー。誰かいると心強い。でもあとの2匹はとてもじゃないけど自信がないので冷凍庫に入れて冬眠させてから茹でて何とか乗り切った。今度は他の人にやってもらおう。。。

ま、そんなこんなで出だしはつまづいたけど、蟹はほんとにうまくてみんなも喜んでくれたのでよかった~。みんなで茹でた蟹を黙々と食べる。ポン酢と溶かしバターを添えたけどだれも何もつけずに食べてる。
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腹の身をN子さんがほぐしてくれて、それをかつおだしのきいた汁で雑炊にした。んま~っ。思わず自画自賛。
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蟹のほかにはあまり前菜を作らなかったんだけど、古くなってしまった日本の茄子を素揚げして揚げ煮にしたら冷めても結構おいしい。うわじでえのきが超お買い得(1束59セントくらい)で買いだめしてきたのでそれも一緒に煮る。これにゅうめんの具にしてもんまいよねー。
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一応お誕生日会ということで今回はデザートも作りましたよ。オレンジたくさん買い置きがあったのでオレンジ リコッタ タルト。ソースは冷蔵庫にある柑橘類で適当に作っちゃったけど。
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私的にヒットだったのは、ゆーこさん作の紅茶ケーキ。小麦粉系苦手な私もこれならさくっと食べられる。ごちそうさまー。
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しかし、この夜の陰の主役はなんといってもおいしい日本酒。この間のおでんナイトでPさんが置いていってくれた2本(鶴齢と菊娘)に加えN子さんが造り酒屋からか直接仕入れたと言うこのお酒。
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おいしいお酒で蟹三昧、マッサージ、手相占いとこの夜は実に盛りだくさんな内容で、おかみはまたしても撃沈。きっとデイライトセービングのせいだね、うん。でも濃くて楽しい夜だったね > 参加してくれたみなさん
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by seattleokami | 2009-03-10 14:03 | 食べもの日記 | Comments(3)
つまり、本物のカルボナーラとは似ても似つかない代物だということです :-) カルボナーラと同じ材料はグアンチャーレ(またはパンチェッタまたはベーコン)だけ~。
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無性にカルボナーラが食べたくなったある日、冷蔵庫を開けてみると卵も生クリームも切れている。苦肉の策として思いついたのが「缶入りマッシュルーム クリーム スープ(Cream of mushroom soup)」!グリーンビーンズ キャセロールとかにアメリカ人が好んで使う材料で、塩分がものすごく高い。

作り方:パスタを茹でている間に細切れにしたペーコン系をフライパンで熱してよく脂を出す。ギトギトすのがいやだったらその脂は捨ててしまいましょう。そこにマッシュルーム スープを缶の1/3 くらいあけてスパゲティの茹で汁でのばす。黒コショウを加えるのを忘れずに(それがカルボナーラの由来なので)。茹で上がったパスタを入れて混ぜ合わせ、好みでバジルのみじん切りを混ぜてできあがり。

ポイントは肉がカリカリになるまで汁ものを入れないこと。

注意:食べた後非常にのどが渇きます。
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by seattleokami | 2009-03-06 03:05 | うちごはんレシピ | Comments(2)