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今宵のサカナ (復活)

kozumon.exblog.jp

シアトルのレストラン レビューや旅先で食べた料理、小耳に挟んだ食べ物雑学など、とりあえず食に関するネタを中心に書いてます。最近はレストラン レビューがめっきり減ってしまいましたが、おうちで作れる簡単おいしいごはんの紹介をメインにしたいなと思っています。

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店の前を車で通るたびにずっと気になっていた店。エルルサルバドルってどこだっけ~。エルサルバドル料理ってどんなん~?たまたま週末のブランチでここをピックアップしてみるチャンスができた。さすがにブランチはアメリカンなベーコンと卵とトーストかなと思いきや予想はみごとにはずれた。メニューを見て目がきらん。なんかとってもラテンアメリカンな匂い。 ウエトレスのお姉さんも英語があまりよくわからない様子。周りを見ると客もみんなスペイン語で話している。一瞬、自分らが南米を旅行しているような錯覚にとらわれる。


e0061902_53535100.jpg飲み物メニューに「オルチャータ」を発見!本場バレンシアで飲んで以来だよ。でさっそく注文。
オルチャータについては過去のブログを参照。甘いけどさっぱり。しつこくないので甘党じゃない私でも飲みやすい。ここのはちょっと甘さを足しているような気もするけどでもいける。

e0061902_167579.jpgブランチ プレート エルサルバドル風。ベーコンもハッシュドポテトもありません。その代わりプランテーンのフライやら、フライドビーンズ、自家製ヨーグルトやチョリソなんかが載っていて、トーストではなくマサというとうもろこしのパンなのである。ちょっと味見したらヨーグルトがクリーミーでとってもうまかった。エルサルバドルの人がこういう朝食を食べているわけではないかもだけど、あのこってりアメリカンブレックファストからするととっても新鮮な盛り合わせに見える。


私が頼んだのは野菜と鶏肉のスープ。大きなどんぶりにたっぷり。そして丸ごと野菜がごろごろ入っている。でもどれもとろけるようにやわらかく煮込んである。こういうの食べると、ペルーやメキシコの田舎で食べた素朴な料理を思い出してなんだかとてもなつかしくなるよ。
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そしてこのスープセットには鶏肉の焼いたのとご飯がついてくるのだ。ボリュームたっぷりの一品。
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ほかにも気になるメニューがたくさんあったのでまたトライしてみたい。ちなみに現時点ではアルコール類は置いていない。

Mi Chalateca
9710 Aurora Ave N
Seattle, WA 98103-3223
Phone: (206) 524-3046
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by seattleokami | 2008-07-31 05:30 | Latin American | Comments(4)
祭りの日に K 家の L&L 君兄弟がわざわざ作って持ってきてくれたおにぎりを今日のお弁当にしました。二人が作ってるところを思い浮かべると見てるだけでうれしくなるね。どうもありがとう!
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by seattleokami | 2008-07-30 15:45 | 食べもの日記 | Comments(0)
こんなに真剣に天気予報をチェックしたことは今までなかったかもしれない。朝昼晩、まじで30分ごとに日曜の天気予報を確認してはため息をつく。どーして!?それまで毎日晴れてたのに祭りの日だけ雨なのぉ~。

日程を変更するかだいぶ迷った末予定通り決行することにしたものの、当日朝は小雨。くぅ~。しかし望みは捨てず気を取り直して準備を進め、夏祭りは予定通り1時に開催。途中でテントを持ち出す場面もあったけど何とか曇りの状態でもちこたえた。そしてそんな天気にもかかわらずたくさんの人たちが来てくれて大盛況。今年の屋台ラインアップは以下のとおり。

握り飯系が充実した今年は3種類のおにぎりで。すべて完売。

H子さんのお父さん特製の焼きおにぎり。おかか入り。冷めても香ばしくておいしかった。
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こちらはKotaro さん特製の鮭焼きおにぎり。タイミング逃して試食できず。でもすぐ売り切れちゃった模様。
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そして薫さんの本場博多のかしわ飯。去年たべてあまりにおいしく今年もリクエストした次第。からし高菜も自家製。
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K夫妻のアメリカンドッグ。牛肉と魚肉ソーセージの2種類。アメリカ人には魚肉ソーセージというのが衝撃だったらしい。お店で売ってるやつみたいに衣がふっくらしてプロの出来上がり。
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チョコバナナ。アメリカ人 R と学園祭で経験を積んだという Y 子さんが担当。店じまいしてからも子供が買いに来ていたよ。
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Felix さんのカキ氷。今年はMさんのヘルプで。天気のせいで売れ行きがどうなるかと思ったけど無事にいちごも宇治金時も売り切れた。よかった!
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屋台の花形お好み焼きと焼きそば。お好み焼きは新婚のN さん夫妻の絶妙な連携プレーと後半参加のYukari さんで焼いても焼いても売り切れ状態。
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同じ鉄板で隣ではゆーこさんとI さんが焼きそばを担当。これもすごい人気で。
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焼き鳥は今年もP さん、プラス Y さんご夫妻が新たに参加。私がこだわり過ぎて備長炭なんかを注文してしまったがために火のつきが悪く迷惑をかけてしまいました。ねぎま、正肉、つくね、鳥皮、手羽先、砂肝、ハツ、と本格的。焼き鳥は仕込みに時間かかるのよね。お疲れ様でした。(写真:Pさん提供)
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(これは自分で撮影)
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いつも行列ができるたこ焼き。去年に続きM 夫妻が仕切る。今年は後半Yukari さんも持参のたこ焼き器で参戦。すばらしい~~。
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焼き物系続きます。D さんの焼きイカ。ミニサイズのかわいいイカ焼き。これ普通サイズにするとこの値段(25セント)ではとても売れないもんねー。
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そして去年に引き続きE子さんの焼きとうもろこし。今年はご主人が助っ人で参加。
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N のじゃがバター。レシピを適当に教えた割にはすごくいい感じに作ってくれた。私は食べ損ねたけどすごくおいしかったらしい。
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おお、わたあめを忘れちゃいけない。R と M さんが担当。来年はちゃんと新人研修します :-)(写真提供:Pさん)
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今年はヨーヨー釣りと金魚すくいも入れてみたんだけどこれが子供たちに大ヒット。Charumera さん軍団がんばってくれました。準備段階、当日と大活躍。
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手伝ってくれた皆様方、本当にありがとうございました!さて、2年連続でやってみたけど、これ恒例になるでしょうか?!

追記: 祭りのBGM は日本三大囃子の「花輪ばやし」。これ最高でした。
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by seattleokami | 2008-07-29 15:33 | 食べもの日記 | Comments(9)
というか実は冷蔵庫のクリーンアップ作戦が続いてるだけなんだけど。

お気に入りレシピ、黄ピーマンのアンチョビ炒め。自家製トマトソースがなくなったので省略。オリーブオイル、にんにく、塩コショウ、アンチョビ、で炒めるだけ。こっちのピーマンがあまり好きじゃない私もこの料理だとほんとたくさん食べられるんだよね。
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そして突然トマト クリーム パスタが食べたくなって、ありものの材料でとてもいいかげんにソースを作ったらこれがめちゃくちゃおいしくて福引を当てたような気分。二度と同じものを作れないのが悔やまれる。材料は、瓶詰めのトマトソース、サワークリーム、バター、赤ワイン、オリーブ油(たぶん。。。)
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by seattleokami | 2008-07-25 14:21 | うちごはんレシピ | Comments(2)
元同僚(正確にはまだ現同僚)の T (韓国人)がクロスロードにオープンした回転寿司の店「Sushi Me」。すでに何人かは冷やかしに行った模様なので私も遅れをとってはならんと同僚T 君と連れ立ってさっそくチェ~ック!
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あらかじめ聞いていた寿司飯のことやサービスの質など厳しい目で(笑)判断しようねと言い合って店内に入るといたいた T が。にこにことやってきて「率直な感想を頼むよ。エンジョイ!」と言って仕事に戻っていったので早速回ってる寿司ネタを見ると、結構いろんなのが回っている。前回の別の同僚からのフィードバックが既に反映された模様?値段はマリンポリスよりはちょい高めだけど私的にはOK な範囲($1.50 から $4 まで)です。

まずはサバ。まあちょっと酢が強いけど回転はこんなものでしょう。一応ちょっと仕事してある(笑)。
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つまみ系も一応。イカフライ。$1.50はお得感ありよ。
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サーモンは炙りサーモンにしてもらった。悪くない。
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ホタテは小ぶりだけど割りと新鮮そう(食べてないけど)。
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私の頼んだイカも歯ごたえ残ってる。
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やはり韓国系すし屋では定番のアイデアロールも揃っている。リサーチのために一番高い$4のロールを注文。まずLion King。この手のロール、嫌いじゃないのよね実は。
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そしてスパイシーほたてロール。これが$4なのはリーズナブルだと思うが。
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寿司飯がちょっとやわらかいとか揚げ物は温かい状態で出して欲しいとかフィードバックをあげてきたので次に行く人たちにはもう反映されてるかも(笑)。確かに欲を言えば切りがないけど、予想してたよりはよかったよ。こういうジャンルのお店だと思えば悪くないのでは。

元同僚ということで写真も出血大サービスしちゃったけど、この年で新しい商売始めるTになんかがんばってほしいな~と思っちゃうんだよね、つい。とてもかわいい奥さんも一大決心をして一緒にやることにしたみたいだし。

さて、3ヵ月後どうなってるでしょう。乞うご期待。

http://www.sushimebellevue.com/
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by seattleokami | 2008-07-24 10:31 | Japanese | Comments(7)
9月からの料理教室ではお弁当の基本、というクラスを教える。でサンプルメニューに唐揚げを入れるので一人分の分量とかを割り出すのに、日曜の夕方冷凍庫の余り肉でミニ唐揚げを作ってみた。
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作り方:同量のしょうゆと酒、みりん少々、しょうがたっぷりの漬け汁にひと口大に切った鶏ももを漬け込む(30分)。水気をふき取って片栗粉をまぶしからっと揚げる。

唐揚げってシンプルなのにどうしてこううまいのか。しょうがかやっぱり。

この調子でいけば、週末の祭までには冷凍庫のスペースがかなりあくかも~~よしよし。
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by seattleokami | 2008-07-23 13:50 | うちごはんレシピ | Comments(5)
暑いときにそんなこってりしたもの食べられっか、とお思いになるでしょうが。食べる側に体力を強要するような食べ物こそが夏バテを撃退するのでは。うなぎもしかり(全然違うって?)。

ちょっと焦げちゃったメンチカツを隠すためだなんてことはありません。
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普通にメンチカツを揚げて油を切った後、スライスしたチェダーチーズを載せてオーブンで30秒。

夏バテする前に食べてくださいね :-)
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by seattleokami | 2008-07-22 05:05 | うちごはんレシピ | Comments(2)
西日の中で撮影したらなんだか憂いを帯びてしまった豚丼。
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作り方:豚バラ肉スライスを切らずに炒める。長いまま調理するのがポイント(意味はないけどそれがすごく気に入ったので)。味付けは、カルビの付けダレ(梨が入ってるやつ)、みりん、酒、しょうがのすりおろしたっぷり。これを汁気がなくなるまで炒め煮にしてできあがり。熱々ごはんに載せて黒ゴマを振る。

カルビのたれはなくてもOK。その場合はしょうゆとみりん多めに。私の場合は冷蔵庫クリーンアップの一環だったので使ったけど。

いや~うまいよ手抜きの割には。ごはんもビールも進みます。ただし脂身が多いのでロースのほうがあっさりすると思う。でもばら肉のほうがとろけるように柔らかい。
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by seattleokami | 2008-07-21 04:06 | うちごはんレシピ | Comments(0)
週末、忙しい、暑い ---> ランチを作りたくなる。しかも先日つくしんぼのマイクさんと稲庭うどん談義に花が咲いたのもありついスイッチが入ってしまった。

忙しいときに限って作りたくなるわけなのよね。作り置きしていた昆布としいたけの濃縮だしつゆに乾燥舞茸を入れて火を入れる。その後氷できんきんに冷やしておいて。

もちもちうどん系が苦手な私が唯一食べられるのが稲庭うどん。まあ秋田のものだからってのもあるけどね。稲庭うどんはとにかくこしが強い。茹でてるときに硬さを見て柔らかいかなと思っても、その後冷水で洗っているうちにきりりっと驚くほど引き締まってこしが出るのだ。
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だしに使った舞茸も添えて。
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ものすごいコシ。餅をのどに詰まらせる私には危険かもと思いながら一人前あっという間にごちそうさま。ほんとはかぼちゃの天ぷらを添えたかったんだけどかぼちゃが逝っちゃってたので次回に延期。

また近いうち作ろう、天ぷら添えで。
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by seattleokami | 2008-07-20 13:59 | うちごはんレシピ | Comments(2)
旬で握りをいただいた後、いつものように細巻きでしめようと思ったが、これといって食べたい巻き物が思いつかなかった。そこで 寿司職人の Ryu さんに 「無理難題をあげてもいいですか」と挑発してみたらこころよく乗ってくれた。隣の Y さんには「そういうこという人は寿司職人に嫌われるんですよね~」と釘をさされたが、一応私もこういうの一緒に遊んでくれそうな人を見込んで仕掛けるので(お菓子では P さんとか(笑))大丈夫かなと。

お題 - 細巻き。中の具は2種類まで。海苔の風味が消されてはいけない。私の傾向を知っていること。

しばらくして Ryu さんが出してくれたのがこれ(さんざん食べちゃってからあわてて最後の一個を撮影)。
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Sockeye 鮭の皮に塩を振ってカリッと焼き、水菜と一緒に巻いただけのシンプルな細巻き。私のおにぎりハイキングのブログを見て鮭という素材に決めたそうだ。これがびっくりするほどおいしい。まず鮭の皮。サーモンスキンロールはどこにでもあるけど、Sockeye を使うことで変な魚臭さがまったくなく香ばしさとうまみが引き立つ。そこに水菜。サラダ用の若い水菜よりももっと成熟した葉だったので辛味が強い。たまたまそこにあった食材で作ったということなのでもう2回目はないかもしれないけど、また頼むかも(笑)。なんかいいネーミングないだろうか。

おまけでプリンを頼んでみた。グランマニエ入りのおしゃれなプリン。おいしかった。個人的には卵、砂糖、牛乳、バニラエッセンスだけの素朴なママプリンも好きなんだけどね。
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by seattleokami | 2008-07-20 01:44 | Japanese | Comments(0)