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今宵のサカナ (復活)

kozumon.exblog.jp

シアトルのレストラン レビューや旅先で食べた料理、小耳に挟んだ食べ物雑学など、とりあえず食に関するネタを中心に書いてます。最近はレストラン レビューがめっきり減ってしまいましたが、おうちで作れる簡単おいしいごはんの紹介をメインにしたいなと思っています。

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(カテゴリ追加しました。理由は、最近物忘れがひどいから。)


映画後の感想。フラダンス習いたい。

子供のころよく近所の大人が「ハワイさ行って来た~。」 「飛行機に乗らなくても行けるんだど~。」とベタなネタのように使っていたフレーズ。同じ東北にありながら私自身は常磐ハワイには結局行ったことがなかった。最近はおしゃれなリゾートに変貌したらしいが、しかし改めて考えても福島の炭鉱に常夏のハワイ。。。思いついた人はすごいよなー。

ストーリーは寅さんや水戸黄門のような分かりやすさなんだけど、それでも泣いてしまうってどうよ。そこも印籠効果という意味では同じなのか。それともただ年取ったってだけか。

英語字幕 --時々はしょってるところが目に付いたが(隣のアメリカ人に口頭で説明しなければならなかった)、訳されてる分に関してはちゃんとトーンが同じでよかった。あとしゃべり以外の看板とかチラシとかも手抜きせずに訳してほしい。

http://www.hula-girl.jp/
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by seattleokami | 2007-09-29 02:57 | 映画と音楽覚え書き | Comments(3)
正式なオープンは10月3日に決定したそうだ。その前に先週招待客限定の寿司割烹おまかせコース($75)に行ってきました(写真を載せたくてうずうずしていたが、ご主人のOKが出るまでちゃんとがまんしたぞ)。

マホガニーの一本板をあしらったカウンターでご主人たいちさんの作る料理を眺められる楽しみもある。

たいちさんのこだわりは食材にも表れていて、まずは日本から輸入したうなぎを自分でさばいて焼いた、うざく。日本以来、薬臭くないうなぎを食べた。くどい脂っこさもない。これに付け合せのしょうががよく合ってほんとにさっぱいいただける。
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次は松茸のお吸い物。キンキ(だったと記憶してるが)入り(写真撮り忘れた)。
で次が日本直輸入の本物の神戸牛。日本から牛肉を輸入するなんて神業に近いだろう。かなり貴重な肉だ。
見事がさしが入っている。軽く塩コショウしただけでフライパンでさっと焼く。これがね、脳天直撃のうまさでね。和牛の脂身独特の上品かつ濃厚な甘みとコクが口いっぱいに広がって、気を失いそうでした。思わず「ベジタリアンにはなれない。」とつぶやくP さんとわたし。
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ちそう名物の天ぷら。海老はキーウエスト産。
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そしていよいよ握りコースに入る。まずはあいなめと鰯。
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まぐろといなだ。かんぱちじゃなくていなだ、ってとこがいいね~。脂の乗り具合がちょうどいい。
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手前が炙りトロで奥は炙りサーモン。口の中で溶けた。
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最後は上品な甘さの煮アナゴ。これもふわっととけた。
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デザートはいちじくのカスタード ソース(写真なし)。このころにはすっかり出来上がってしまったんだった。最初はビールだったがやはり日本酒と一緒に食べたくなる一品ばかりでくいくいっと。

$75 + 飲み物は決して安くはないのでしょっちゅうは行けないが、値段の価値はあると思う。今度はうにとじゅんさいを食べにまた行きたい。

割烹ちそう
予約: 206-547-0937
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by seattleokami | 2007-09-27 16:05 | Japanese | Comments(6)
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熱々ごはんの上に千切りの青じそを天かすを贅沢に広げる。海苔にしょうゆを塗ってしょうゆ側を下にしてご飯に載せる。おかかの代わりに天かすにしてみたんだけど、いや~おいしいよん。

付け合せはちくわのピカタ風(黒ゴマ溶き卵にくぐらせて焼いただけ)とセロリとたまねぎの塩コショウ炒め。
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by seattleokami | 2007-09-27 04:08 | 食べもの日記 | Comments(2)
オフィスで食べるお茶漬けというと、かつてのオフィスメイト Michiko さんにびんぼーくさいからやめなはれとよく言われたことを思い出す。しかし10年近くたった今もお茶漬け食べてます~。

でも内容はちょっとグレードアップ。ちそのご主人に分けてもらった天かす、青じそ、海苔茶漬け、ごはん、に熱い三年番茶をかけて。さらさら~っといただく。
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これに生わさびがあると最高なんでしょうな~。
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by seattleokami | 2007-09-26 09:43 | 食べもの日記 | Comments(2)
実は今年ハイキングもキャンプも一度もやってなかった。しかし9月ももう終盤。行くなら今しかない。あせって行ってどうするんだ Silver Lake。Bellingham から1時間弱、Bt Baker エリアの手前にあるキャンプサイトで、貸しボートもあるし、湖畔のキャビンもあるし、手軽といえば手軽な場所かも。前回と同じキャンプスポット(#12) にテントを張る。
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連日の外食で体力を消耗していたのでハイキングはキャンセルし、火をおこしたり、本を読んだり、焼き芋作って歌を歌ったりしながら(「い~しや~きいも~おいもっ。」という歌)まったりすごす。

夕飯はカレー。実はこっちのキャンプでカレーするの初めて。肉は前夜の特上のリブアイ(の残り)を使い、大鍋でぐつぐつ煮る。
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ごはんはお気に入りの土鍋で炊いてみた。飯が超うまい。肉もとろけるように柔らかい。2皿食べて動けなくなる。
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気がついたこと。今回ハウスのジャワカレー ルウを使ったんだけど、糊料のせいなのか、不自然なとろみがなんかうっとうしかった。何年もカレールーを使っていなかったから敏感になったんだと思うけど、添加物の味や触感が結構気になってしまったのだ。あんなに大好きでいつも食べていたカレールウのカレー。ちょっとさびしくもあり。

さて、10月はカレー大会。そろそろ練習しないとかな。
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by seattleokami | 2007-09-25 00:22 | 食べもの日記 | Comments(10)
シアトルでお勧めのステーキハウスを尋ねられてこの店を除外していたのは、自分があまりいい経験をしていなかった(一度は焦げすぎ、二度目はレアすぎ)からなのだが、今回はちょっと見直してしまった。

今あえて Met に行くことになったいきさつは P さんのブログを読んでもらうとして、ステーキそのものも確かにおいしかったが(でもMorton's なんかに比べて格段に違うというわけではない)、ソムリエによるワインの選択、サービスがお見事だった。特に日本人4人という状況だと店によってはとてもあからさまな手抜きを見せられることがあるが、ここはそういうこともなく、安心していられた。

輸入物の鹿児島産肉もあったけど、そういうのは日本に行って食べようってことで USDA 28 Day aged のリブアイ(20 オンス)にした。脂もよく乗って私好みの肉。ここのミディアムは、中が赤いので、中までピンクがいい人は Medium Well を頼んだほうがいいかも(ね、D 氏:-))
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同席の N 氏は彼大好物のプライム リブ。写真にはその豪快さが出てなくて申し訳ないがとにかくぶ厚かった。塩味がよく浸みていてまるで岩塩焼きのような滋味がある。
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デザートは、P さんが選んだ強力な Syrah に見合うようにとChocolate Lava。中からチョコレートガナッシュがとろりととろけだすところがLava なんだろう。
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ボーイがひっくり返してしまったPさんの持ち帰り用のLeftーOver は、なんとフルサイズのステーキ、ポテト、スープのおみやげになって手渡されたのだった。ぶらぼぉ。値段も引かれてたし。シアトルでここまでのサービスは見たことないです。

こうして、先週土曜からの怒涛の外食ウィークはとりあえずひとやすみ(でもないのよね次の日キャンプだったから)となりました。

しばらくヘビーな料理はなくてもいいかも~。でもこういう「企画もの」(覚え立て(笑))もたまにはいいね。また新しい企画考えるのでみなさん覚悟しといてください。

Metropolitan Grill
http://www.themetropolitangrill.com/
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by seattleokami | 2007-09-24 14:23 | American | Comments(4)
おいしいお米でおいしく炊いたごはんで作るおにぎり。飯は冷たくなければならない。
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ノースウエスト産塩鮭、本場コシヒカリ(P さん本当にありがとう) の白米、ルクルーゼ、あらじお、黒ゴマ、海苔。

これを恍惚と言わずして何と言う。

追記: 冷や飯愛好会をつくりたい。
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by seattleokami | 2007-09-21 04:40 | 食べもの日記 | Comments(4)
今朝、郵便受けを開けたら、日本からのカードが入っていた。何年も連絡が取れなかった古い友人からのものだった。だめもとで古い住所にクリスマスカードを出したのが去年。まさか本人の手元に届くとは正直思ってなかったよ。

うれしくて飛び跳ねたい気持ちだった。長く海外に住んでいるとどうしても日本の友人たちとの連絡が年を重ねるごとに取れなってしまう。それを防ぐには私がマメに連絡先を伝えておかないといけないんだけど、その唯一のチャンスがクリスマスカードだったりする。何年かカードを出せない年が続いてしまい、去年はがんばってまたみんなに出したのだった(引越しもあったし)。

うれしさついでに、通勤は大好きなデイブグルーシンのテープ(CD じゃないところがまた郷愁を誘う)で思い出に浸りながら。

で、会社に来てみると意外な人からディナーの招待状が。思わず興奮。

ということで今日は朝から縁起がいい、ということでした。

(文中の内容と写真は一切関係ありません)。
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by seattleokami | 2007-09-21 01:44 | つぶやき | Comments(0)
e0061902_222271.jpgシアトル Ravenna の住宅街にある小さなイタリアン レストラン。イタリア人の家族が経営している。オーナーの話すイタリアなまりの英語が何となくそれっぽい雰囲気である。最初に来たときは閉店時間まぎわであまり落ち着かなかったが、今回はゆっくり食事することができた。


女性二人ということで、アペタイザーのカラマリ(揚げてあるやつじゃなくてレモンガーリック ソースで煮たもの)を分け合ってからパスタ1品とメイン1品も分けてもらった。

海老のトマトクリーム スパゲティ。私はパスタの中ではスパゲティやリングイネのような麺が好きなのでついそっち系に惹かれる。酸味の強いトマト ソースが苦手な私もこのトマトクリーム ソースはほんとにおいしかった。アルデンテは若干弱めだけれど茹ですぎてはいない。
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友人が選んだメインは鶏肉のディジョン マスタード クリーム ソース。この店ではメインは仔牛か鶏肉しかない。実は鶏の胸肉があまり好きじゃないんだけど、これはおいしく食べられた。ソースが絶妙。
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このお店の料理はどちらかというとイタリア家庭料理という感じだ。味付けは繊細ではないかもしれないけどお母さんが家で作る料理っていう感じでしょうか。ってイタリアの家庭におじゃましたことないんだけど。奇をてらっていないメニューなので、逆にずっと通える店かも、と思った。

Marcello Ristorante
http://marcelloseattle.com/(currently unavailable)
7115 Roosevelt Way NE
Seattle, Washington 98115
(206) 527-4778
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by seattleokami | 2007-09-20 02:04 | Italian | Comments(2)
出張で来ている人をいろんなすし屋に連れて行った。その中にはあのS 店トラウマ事件もあり、なんと今回はそのときのメンバーが入っていて内心かなり緊張していた。しかもわざわざシアトルまで運転させたわけだし。しかも月曜日でネタ少ないんだし。

でも結果は大成功。フランス人の同僚たちは今までの寿司で一番おいしいと言ってくれた。グルメな日本人同僚たちも満足してくれた様子。特に鯖の握りとキングサーモンのいくらがヒットだった。私は食中毒の後で一日絶食した胃にあんなに詰め込んでしまい少し怖かったけど、とりあえず大丈夫だった(家でおなかこわしたけどそれは寿司とは関係ありません)。
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D さん A さん私は鯖の棒寿司のおみやげまで頼んじゃって。今日のお昼食べたけど、おいしかった~。
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by seattleokami | 2007-09-19 09:30 | Japanese | Comments(2)