ブログトップ

今宵のサカナ (復活)

kozumon.exblog.jp

シアトルのレストラン レビューや旅先で食べた料理、小耳に挟んだ食べ物雑学など、とりあえず食に関するネタを中心に書いてます。最近はレストラン レビューがめっきり減ってしまいましたが、おうちで作れる簡単おいしいごはんの紹介をメインにしたいなと思っています。

カテゴリ:イタリア( 24 )

T ボーン ステーキ!これしかありませんでしょう。イタリア語だと Bistecca alla Fiorentina。普通の T ボーンとどこが違うんだと突っ込みを入れたかったのは私も同じ。しかし、特色は肉の部位だけではなく牛の品種も Chianina 牛 というイタリア産の牛肉というところがポイントらしい。フィレンツェのレストランではどこでもたいていこのBistecca alla Fiorentina が食べられるが、やはり行くなら王道を、とうことで行列ができる店(たぶん大半は観光客)Il Latini へ。この店は12月に一度トライしたものの、正月明けまで閉店中だったのでこれが2回目の挑戦。
店内の天井にはおもむろに肉がぶら下がっていて、早くも予断を許さない状態に(笑)なる。この店ではメニューがない。おまかせコースのみになっていて、その中からおなかのすき具合に合わせてコースの数を調整するようになっている。今回はパスタだけ省略してあとはそれこそおまかせ~。
e0061902_6473490.jpg

まずは前菜。すでに肉、肉、肉。そしてワインはキャンティの特大ボトルになみなみと注がれるハウスワイン飲み放題。ああ危険街道まっしぐらだー。
e0061902_6511030.jpg
e0061902_651439.jpg
e0061902_65212100.jpg
さんざん肉の前菜を食べた後(しかもアメリカ人のD とD ちゃんは完食。さすがお肉の国の人たちは私たちお箸の国の人間とは気合いが違う。)肝心のステーキ登場です。さすがにこれは1人前じゃないよ。3人で切り分けていただいた。
e0061902_6563569.jpg
私は誰も手をつけない脂身をひとりじめできてホクホク~。甘いわよ~脂。イタリアの牛でもそこはおんなじなのね。しかしさすがの私も、もう食えね~とふんぞり返ろうとしたところ。。。
e0061902_704244.jpg
極めつけのデザートが。実は前のブログでも紹介したビスコッティと Vin Santo。実はここで初めて食べてハマッたのでした。ビスコッティ自体好きじゃなかったのにこれは後を引くざんす。みなさんもお試しあれ。Vin Santo はイタリア ワインまたはデザート ワインのコーナーにあるはずです。
e0061902_834682.jpg


こうして念願のBistecca alla Fiorentina も達成。フィレンツェを十分堪能できた気がする。
[PR]
by seattleokami | 2010-01-27 06:42 | イタリア | Comments(6)
フィレンツェからバスで1時間余り南下したところにある町シエナ。最初の目的はトスカーナ ワイナリめぐりだったのだが時間と足の都合により(トスカーナ巡りには車が便利)交通の便がいいシエナへ日帰り旅行となった。

あまり期待せずに出かけたシエナだったが、すっかりお気に入りになってしまった。趣のある古い町並みを見ながら、肉屋やチーズ専門店が軒を並べる路地をあてもなく歩いているだけで天にも昇る気持ちになる。とにかく「おいしそう~」なのだ。いやもちろん素敵なのは食べ物屋さんだけじゃないですけどね。
e0061902_8074.jpg
e0061902_812459.jpg
e0061902_82258.jpg
待望のランチは複数のガイドブックで紹介されていた店 Marsili。観光客向けなのかもしれないけど店の雰囲気もいいのでもうここに決定。やはりトスカーナでは王道のジビエ料理は抑えとかないとね。というわけで肉々しいメニューが続きます。
e0061902_8354033.jpg
アンティパスト。定番のレバーペーストのクロスティーニはレバーの強烈な香りがして実はレバー苦手な自分は半分でギブアップ。でもチーズ スフレ(写真左上)はとっても濃厚でおいしかった~。
e0061902_8382434.jpg
さて、パスタは、ウサギ肉のパッパデッレ。鶏肉よりもあっさりしてる感じ。パッパデッレはこの辺のみなさんよく食べてる。私はリングイネ以上太い麺は受け付けなかったのだけど、年を取ってちょっと丸くなったか?自分(嘘)。おいしいけれど量は食べられない、麺が太いから飽きる。
e0061902_842961.jpg
しかし何と言ってもヒットはイノシシ肉の赤ワイン煮込み 焼きポレンタ添え。これバローロで煮込むのが本当らしいけどそうだとしたらなんとぜいたくなお料理!そして肉はほろほろっとどこまでも柔らかく赤ワイン ソースの味がよくからんで、食べるたびに幸せが体の隅々にしみわたっていくような感じ。これ、家で再現しますねっ!!
e0061902_3492244.jpg
e0061902_3501342.jpg
ワインはChianti Classico(DOCG) のハーフにしました(でも結局追加でグラスワイン頼んじゃったけどね)。
e0061902_421295.jpg


シエナの一日はこれでは終わらなかった。シエナにはイタリアで唯一国営のエノテカ(ワインの試飲ができるワインショップ。ワインバーを指すこともあり。)があるのだ。今となっては写真を取り損ねてしまったのが超悔やまれる~。城壁のメディチの要塞内にあるエノテカに入ると奥にカウンターがあり、ソムリエらしき人たちが好きなワインを試飲させてくれる(有料)。そのカウンター内になにやらアジア人らしき男性が。ここで働いてる人かな。まさか日本人? と思いつつ英語でやりとりをしていたら、彼のほうから「日本の方ですか?」やっぱり~~。彼(のぶひこさん)は日本ソムリエ協会のワインエキスパートの資格を取得し、その後フィレンツェでイタリア語を勉強しながらこのエノテカでインターンをしているそうだ。すご~い。日本人バンザイー。がんばってほしいです。ちなみに彼のワインのブログはとてもためになります。イタリアのワインがわかったような気になるよ。

長い、具だくさんな一日だったな、いろんな意味で。

Al Marsili
http://www.ristorantealmarsili.it/
Ristorante Enoteca AL MARSILI - Via del Castoro 3 - 53100 Siena / Italy
Tel. +39 0577 47154 - Fax +39 0577 47338
[PR]
by seattleokami | 2010-01-21 07:51 | イタリア | Comments(0)
去年のローマ滞在では、ナポリで一度食べたきり、ピサには手をつけなかった。もともとピザがそれほど好きじゃないというだけの理由だったのだが、今年は振り返ってみると気がつけばピザを食べていた。この私がっ!それはひとえに NY 出身の D ちゃんのせいである。彼はピザが主食なのであった。

ローマの Ciccia Bomba を皮切りに、まずは地元客イチオシという Dar Poeta というピザ専門店にトライ。正直言ってここの生地は私にはモチモチしすぎた。典型的なローマ風ピザほど薄くてカリカリはしていない。どちらかというとナポリ風に近いかも。
e0061902_83955100.jpg
生地はさておきトッピングの味は素晴らしかった。私が頼んだポルチーニ茸とソーセージのピザ(トマトソース不使用)は非常に奥の深い味わいで後を引くおいしさだ。人気店なのもこれで納得。
e0061902_8414787.jpg


さすがにフィレンツェでは他の料理制覇で忙しかったが、ヴェネチアでも食べました。(写真の奥がピザ。私はクロスティーニを注文。一切れもらって食べたけどそれなりにおいしかった気がする)。テイクアウト専門の店でも頼んでましたね > D ちゃん。
e0061902_934585.jpg


フィレンツェから戻ってきてもピザ奉行はおいしいピザ探求に余念がない。今度は旅行ガイドブックに必ず乗っている老舗、Ivo a Trastevere でランチにトライ。う~ん、しょせん私はピザ好きではないということなのだろうか。生地は薄くてパリパリなのでそこは満足。が、トッピングの味にパンチがない。薄味というのか、それぞれの材料の味があまり響いてこない。これは D ちゃんも同じ感想だったので私の独りよがりじゃないっすね。
e0061902_8581584.jpg
e0061902_8584163.jpg
さすがに私のほうはピザは「お奉行様ごかんべんを~」状態だったので揚げものおつまみ(たらのフリッター、ライスコロッケ、ポテトチーズコロッケ)とローマならではのブカティーニ アマトリチャーナを頼んでしまった。レッスン:ピザが売りの店ではおとなしくピザを食べましょう。
e0061902_98774.jpg
e0061902_984113.jpg
アマトリチャーナは秘かに「勝った」と思った(笑)。
e0061902_99910.jpg


そんなこんなで、振り返ればピザ、な旅行でありました。人気店も抑えたはずだが、私的にはベストは一番最初に食べた Ciccia Bomba、D ちゃんの選ぶベスト1は、ベニスで食べたテイクアウトの店(写真なし)だそうだ。なんか笑っちゃう結果だよね。

ところで上のローマの2店はどちらもTrastevere という界隈にある。二人ともこのTrastevere が気に入ってしまってローマ滞在中は毎日足を運んでいた。ピザ屋、レストラン、ワインバーがひしめくローマの下町、といった雰囲気でぶらぶら歩きには持ってこいなのだ。次回ローマに行くことがあればまた Trastevere (テベレ川の向こう、という意味)で遊びたい。

しかし、今回で実は少しピザ好きになったかも~。薄いやつね。

http://www.darpoeta.com/Pizzeria Dar Poeta - Vicolo del bologna 45 - P.I. 01642890568 - 00153 Roma - Tel. 06-58.80.516

Ivo a Trastevere
Via di San Francesco a Ripa 158
[PR]
by seattleokami | 2010-01-20 08:18 | イタリア | Comments(0)
もちろんイタリアでってことなんだけど。去年は2週間の滞在で一度も食べなかったジェラート(ピザもだけどさ)。今年はフィレンツェで初挑戦。ガイドブックにも載っている有名なお店で人だかりがしている。あまり甘くないだろうと踏んで頼んでみたチョコレート。サイズもちびサイズで。あっま~~~っ!だめだ、水がないと。お水を頼んで流し込むように。D ちゃんは「そんな甘くないよ。おいしいおいしい。」といってぺろりと完食。
e0061902_5415196.jpg

それ以来、街にあふれているジェラート屋さん(gelateria -下の写真参照)を通りがかっても思わず目をそむけてしまう自分だった。これ、うちの父に食べさせてみたいよぜひ。
e0061902_547859.jpg
e0061902_5473413.jpg


Il Vivoli
http://www.vivoli.it/
Via dell'Isola delle Stinche
50122 Firenze (Toscana), Italy
055 292 334
[PR]
by seattleokami | 2010-01-13 05:42 | イタリア | Comments(0)
年越しディナーで使い切れなかった食材は無事元旦に日の目を見た。といっても量的には全然使い切れなかったけど。前菜はローマ ブロッコリとじゃがいものグリル。トスカーナ スパイスというのをまぶして焼いてみたらおいし~。のでスパイスの残りは持ち帰るぞ。なすとアーティチョークとズッキーニのグリル。塩コショウとオリーブオイルだけなのになぜこんなにおいしいかー。品種が違うのかな。サラダはパルミジャーノ チーズをトッピングしたルッコラとほうれん草のサラダ。なんかイタリアに来て初めてがっつり野菜食べたような気がする。
e0061902_0345550.jpg
パスタは、前日使えなかったチーズ ラビオリのポルチーニ茸ソース。
e0061902_0571767.jpg
またまたおなか一杯になってメインの肉料理は焼いたものの数口でギブアップ。絶対デザートまでいけないし。
e0061902_0584172.jpg

しばらく肉断ちしないともう食べ物が体に入らない状態まできてしまった。。。今年の抱負ー肉を減らす?なわけないね。
[PR]
by seattleokami | 2010-01-06 00:35 | イタリア | Comments(0)
大晦日は市場でしこたま食材を仕入れて昼から料理三昧ワイン三昧うちごはんという野望のもとに、トスカーナのサラミ、ペコリノ チーズ、手打ちパスタ3種、ソース3種、フィレンツェ風Tボーンステーキ用肉、海老、イカ、オリーブ、旬の野菜、ワイン、プロセッコと軽く10人はまかなえそうなくらいの材料を購入。
e0061902_1604066.jpg
e0061902_1613586.jpg
まずはビールと白ワインで乾杯。サラミとチーズをつまみながら仕込みに入る。こういう瞬間が何よりも幸せ~。
e0061902_166670.jpg
前菜は左から、残り野菜のカポナータもどき、カリフラワーのグリル、水牛モッツァレラのカプレーゼ、海老とカラマリのガーリック ソース。
e0061902_16241952.jpg
ワインは左のIGT サンジョベーゼをあける予定~。このワインはローマのエノテカでソムリエに勧めてもらったもの。
e0061902_16285567.jpg
パスタは市場で買ったできたて手打ちフェトチーネのジェノバ風ペストソース。パルミジャーノをたっぷりかけて。たまらんっ。このほかにラビオリとニョッキとボロネーズ ソースとポルチーニ茸のソースも買ってたけど、すでに胃袋がふくれはじめていたためパスタは1品で断念。
e0061902_16314356.jpg
e0061902_16323086.jpg
さすがにすぐ肉のメインにはいけず。小休止することに。でも真夜中の花火までは時間があるし、余裕だね~、とカウチに腰かけた途端撃沈したのはほかでもないこの私。

いったん閉じた目はどうあがいても開けることができず、遠くに花火の音と歓声を聞きながら2009年はワインと料理で飽和寸前のうちに幕を閉じましたと。年越しディナー後半は元旦に持ち越し~。

昨年中は拙いブログをご愛読いただきありがとうございました。今年も引き続き食べ物ネタ満載でアップしていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。
[PR]
by seattleokami | 2010-01-03 16:01 | イタリア | Comments(5)
フィレンツェに来るまで分からなかった。レストランの半数はクリスマスから年明け一週間ほど休業するんだね~。D が連れてってくれようとしていたレストランは休み。持参のガイドブックで紹介されているおいしい店も休みが多い。ネットで1時間以上検索してやっと見つかったのがアルノ川対岸にある Trattoria del Carmine。地球の歩き方に載っていたので外すときは外すだろうなと覚悟して向かったのだが予想外に結果は〇だった。

地元のイタリア人客で満席だ。予約したのに入ってないよと言われ(イタリアだの~)30分待たされ席に着いたのが9時半過ぎ。イタリア語で書いてあるメニューは半分以上理解できないが D の助けを借りていろいろ頼んでみた。
前菜はクロスティーニの盛り合わせ。トスカーナ地方ではトマトのほかに鶏レバーのパテが有名らしく、意外にさっぱりしておいしかった。
e0061902_17224556.jpg
この夜のワインはこちら。
e0061902_17234691.jpg
旬のアーティーチョークを生でスライスしたルッコラのサラダ。パルミジャーノ チーズもたっぷり。生のアーティチョークがこんなにおいしいなんて目からウロコだった~。これ地元の新鮮な野菜だからおいしいんだろうねもちろん。
e0061902_17264922.jpg
D ちゃんのメインは自家製ソーセージのリガトーニ。トスカーナ料理の特色なのか塩味はきつめ。でもそれが太いパスタとよくからむ。
e0061902_1730466.jpg
私は、さんざん悩んだ末なぜかシンプルな豚肉のグリルに落ち着く。オーダーする寸前まではボルチーニ茸のタリアテッレだったのに。でも塩だけで味付けした豚肉おいしかったっす。
e0061902_18115774.jpg
デザートはチョコレート タルト。これ食べてアパートに戻った時には12時回ってた(次の朝寝坊したのは当たり前か)。
e0061902_18133753.jpg


Trattoria del Carmine
Piazza del Carmine 18r. Phone 055/218601
Firenze
[PR]
by seattleokami | 2009-12-31 16:19 | イタリア | Comments(3)
滞在先のアパートから歩いてすぐのところにフィレンツェの中央市場がある。朝早く出かけなくても午後2時まであいているので安心だ。足を踏み入れた途端心臓バクバク。数えきれないほどの肉屋、サラミや生ハムを売る店、チーズの専門店、八百屋、パスタ屋、そして軽食が食べられるデリ。もう夢の境地です、はい。
e0061902_1661352.jpg
フィレンツェ初日はこの市場内にあるパニーノ(ローストした豚肉のスライスを挟んだサンドイッチ)の店で、Peroni とともに遅いランチ。めちゃくちゃ寒いけどビールとしょっぱい豚肉はよく合う。パンはいらないけどね(笑)。サンドイッチのほかに前菜やパスタもテイクアウトできる。函館の朝市場内の定食屋とノリは一緒かも。
e0061902_1685328.jpg
ベーコンのように見えるのはカリっと焼けた豚の皮。
e0061902_1693369.jpg


Pork's
Piazza del Mercato Centrale, 50123 Firenze Florenz, Italy
055 216 184‎
[PR]
by seattleokami | 2009-12-31 16:04 | イタリア | Comments(0)
突然ですが昨日からイタリアに来ています。一年前と全く同じ日の12月25日に到着。初日は D と友人4人が迎えてくれて滞在先のアパートでウェルカム ディナー。クリスマスはスーパーもレストランも閉まっているため、うちごはんしかオプションがない(去年もそうだったな~)。あらかじめ D が買っておいてくれた食材で時差ボケを感じる暇もなくイカフライを揚げる。アパートのキッチンがとても料理できるようなスペースではなかったがそれでも揚げもの作ってる自分に思わず苦笑。左がイカのフリッター。右はD が作ったプロシュートとモッツァレラチーズのオーブン焼き。このほかに水牛のモッツァレラ チーズあり、ステーキありと初日からぜいたくな食生活になった。
e0061902_135618.jpg

さて観光第一日目は。イタリアが初めてというD ちゃんに合わせ、コロッセオ、フォロ ロマーノ、スペイン階段、トレヴィの泉、パンテオンなと観光スポットを雨の中精力的に回る。お昼はナヴォナ広場の裏通りを歩いて観光客目当てかなと思いつつ入ったお店が予想外にヒット。こういうときは得した気分でうれしいよね~。さらにうれしかったのはお値段。物価の高いローマでしかも観光地にありながら、ワインのハーフ デカンタも頼んだのにチップ入れて40ユーロ。
前菜は干しダラのフライ(3 €)。タラと見るとつい頼まずにはいられない私。これがぷりぷりで大変おいしい。
e0061902_18552.jpg
メインは、私はあさりとからすみのスパゲティ。オイルと塩味と海鮮だしだけっていうシンプルさが二重丸。言うまでもなくアルデンテで。
e0061902_1103126.jpg
ピザが主食の D ちゃんはもちろんペパロニ ピザ。これよこれ。この薄さ。そしてモチモチ感とは程遠いこのカリカリっと香ばしい生地。トマトソースもマイルドだしこれだったら私でもペロリといける。そういえば去年はレストランとか屋台で一度もピザを食べなかったな~。やっぱり二人だといろいろ頼めていいわ~。
e0061902_1131043.jpg
e0061902_1133585.jpg


お昼を食べたお店は:
Ciccia Bomba
Via del Governo Vecchio, 76, Rome, Italy
Tel: +39 0668802108
[PR]
by seattleokami | 2009-12-27 01:02 | イタリア | Comments(0)
手がかじかむほど空気がきりきりと冷たい夜、Dena は見せたいものがあると言って私をスクーターの後ろに乗せ、住宅街の丘をずーっと登って行った。寒さで手足の感覚がなくなってきた頃、「着いたよ。降りて。」

大きな古い扉がある建物の前。隣は大使館なのか要人が住んでいるのか、迷彩服を着た兵士たちが門の外で警護にあたっている。下の写真。寒くて死にそうになって立っているのは私。その後ろで扉のところに立ってカップルがなにやら覗いている。
e0061902_247668.jpg

扉には小さな鍵穴があって、それを覗いてみると。
e0061902_2505647.jpg
穴の奥にはまっすぐに伸びた植え込みが見えてその先に何か見える。
e0061902_2522947.jpg
はい、バチカンのサン・ピエトロ大聖堂のクーポラでした。
e0061902_2595297.jpg
しかしここは地元の人間じゃないと分からないロケーションだよな~。というわけでおまけのイチジクケーキ(by Sangallo)
e0061902_2553691.jpg

[PR]
by seattleokami | 2009-01-15 02:52 | イタリア | Comments(2)