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今宵のサカナ (復活)

kozumon.exblog.jp

シアトルのレストラン レビューや旅先で食べた料理、小耳に挟んだ食べ物雑学など、とりあえず食に関するネタを中心に書いてます。最近はレストラン レビューがめっきり減ってしまいましたが、おうちで作れる簡単おいしいごはんの紹介をメインにしたいなと思っています。

カテゴリ:うちごはんレシピ( 159 )

前回の失敗を生かし、少し作り方を変えてやってみたら納得の出来上がりになった。

今回変えたこと:
1.玉ねぎのソテーを載せるのをやめた(笑)(もしくはあまり炒めないでオリーブオイルで和えただけの玉ねぎを載せたらいいのかも)
2.生地を前回より薄く伸ばした
3.焼く前に生地にかけるオリーブオイルを増量し、まんべんなくかけるようにした

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by seattleokami | 2010-04-13 23:21 | うちごはんレシピ
どこがえらいって、自分の魅力を知り尽くしているところがえらい。きわめてシンプルな調理法と味つけで、青大豆のおいしさが最大限に引き出される。なんて完璧な一品なんでしょう。

去年築地で買った豆があるのを思い出して久しぶりに作ってみたひたし豆

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作り方:
1. 乾燥の青大豆をたっぷりの水に漬けてひと晩置く。
2. 水を捨てて新しい水を鍋に入れ塩を少々足して豆を煮る。煮すぎないのがコツ。せいぜい10分から15分といったところか。ちょっと硬めの枝豆を想像してもらえるとよろしいかと。
3. 茹で上がった豆をざるにあけ、だし汁、しょうゆ、みりんで味付けした漬け汁に移す。しょうゆとみりんの分量は味を見てお好みで。そばつゆの薄い感じと思えばいいかも。個人的にはみりんのかわりに酒でもいいかな。甘味がないほうが合うような気がする。で、しょうゆはできれば薄口しょうゆを使いたい。
4. 半日漬けといたらできあがり。冷蔵庫でどのくらい持つんだろう。密封できる瓶に入れたら数週間はOKなのでは。その前に絶対食べきっちゃうから実証できてないですが。

というわけで、ひたし豆、ささやかな幸せをありがとう。おやすみなさい。
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by seattleokami | 2010-04-09 15:06 | うちごはんレシピ
一度パン生地ができたらあとは好きな時に好きなサイズで焼けるこのレシピのおかげて、突如として毎日できたてパンが食卓の上に載るようになった(ってか、そんなにパン食べないくせに > 自分)。この間紹介した基本の生地を使っていろいろ実験してみた。

(注:前に紹介したレシピはすべてアメリカ仕様です。つまり1カップは250ccですのでご注意ください。オーブンの温度も華氏設定です。)

たとえば、小麦粉の代わりにケシの実とキャラウェイ シードと白ごまをふりかけて焼いてみた。うん、香ばしくておいしい。
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そしてRoss で掘り出し物ののピザ ストーン($7.99) をゲット。これがあればパリパリの皮も簡単!と思ったのだが、クッキーシートに比べて予熱に時間がかかることを計算に入れずにバゲットを焼いてしまったら、下のように真ん中が生焼けに。石版を使うときは予熱は最低30分は必要と思われます。
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でも同じ生地を丸く伸ばして石の上でピザを焼いてみたらこれはOK。材料がなかったので、なんちゃってトマトソースとペコリノチーズとイタリアンパセリのみで。
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基本レシピのほかにオリーブオイルを生地に入れる方法もあって(レシピはのちほど掲載予定)、それでフォッカチア ブレッドにも挑戦したのはよかったけれど、上に載せた玉ねぎとローズマリーが焦げ焦げになってしまった。これは生地をもう少し薄く伸ばすことで焼き時間を短縮できるのでは。まだ生地のこってるので再挑戦してみよう。レシピは成功した時に~ :-)
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by seattleokami | 2010-04-09 07:16 | うちごはんレシピ
またまた、げどまご夫妻からおいしいものおすそわけ。今回はご夫妻が採ってきたマテ貝、こちらでいう Razor Clam というやつです。アメリカではフライにするのが一般的らしいのだが、私は衣をつけてあげる手間を省くため、炒めものにすることにした。思いつきで作ったこの料理が意外とおいしくて、今後のレパートリーに加えようかなと思う(いや、またちょうだいねーっという下心はまったくありませんのでね~~>げどま氏)。
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作り方:
マテ貝は一口大に切り、軽く塩こしょうして片栗粉をまぶす。アスパラガスとセロリは一口大の斜め切りにする。しょうがひとかけ、ネギ(私はLeek で代用)一本をみじん切りに。
1. フライパンに油を引いて熱し、片栗粉をまぶしたマテ貝をさっと炒める。炒めすぎると固くなるので80%火が通ったら引き上げる。
2. 同じフライパンに油を足し、しょうがとネギを入れ、香りが出てきたら野菜を投入して炒める。
3. マテ貝を戻し入れ、調味料(中華だし、塩、酒、こしょう-分量は適当に味を見て)1/2 カップほどを加え煮立ってきたら水溶き片栗粉を回しかけてできあがり。

この間5分ほど。マテ貝のコリコリ感とアスパラのシャキッとした触感がおいしいよ~。味付けはシンプルに塩中心ってのがやっぱりいいよね。

おいしい食材どうもありがとうございました~ > げどまご夫妻
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by seattleokami | 2010-04-09 03:59 | うちごはんレシピ
最初は半信半疑だった。きっかけは陶芸の先生 Akiko さんちでごちそうになった自家製田舎パン。レシピはほんとに簡単だよ~、と言われてそのまま忘れちゃってたのだが今回たまたまレシピ本を amazon で発見。これがマジでタイトル通り「パン作りの革命」だったのだ。
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第一次発酵?第二次発酵?ガス抜き?のぉ~~なぁんにも必要ないざんす。塩、イースト、お湯、小麦粉。これをスプーンで手早く混ぜるだけ。そしてタッパーに入れて冷蔵庫で一晩寝かせれば、(最高2週間まで保存可)あとは好きな時にパンが焼ける!マジですよ。下の写真は、一晩寝かせたパン種。
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これを好きな大きさにちぎって30分焼くだけなのです。すると。。。
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作りかたはおよそ次の通り。レシピは上の本(”Artisan Bread in Five Minutes a Day,” by Jeff Hertzberg and Zoë François )をもとに私自身のメッセージを追加しました。

1. ボウルにイースト 大さじ 1 1/2、塩 大さじ 1 1/2、ぬるま湯 3 カップを入れる。混ぜなくてもOK。
2. 無漂白の小麦粉(all-purpose flour)6 1/2 カップを加えて木べらなどでさくっと混ぜ合わせる。粉と水分が混ざればそれで十分。
3. 大きめのタッパーか小さめのポリバケツにパン種を移しふたをして室温で、2,3時間寝かせ、その後は冷蔵庫で保存する。ガスが抜けるように完全密封はしないこと。
4. パンを焼く日。キッチンばさみかブレッドナイフを使って、グレープフルーツくらいの大きさにパン種をちぎり、手にちょっと小麦粉をつけながら手早く丸める。でこぼこしててもそれほど気にせずに。クッキーシートかピザ用のへら(?)の上にパン種を載せ、40分寝かせる。常温で大丈夫。
5. パンを焼く20分前にオーブンを 450 度に設定する。パンを焼く台として、専用の石版か、cast iron のフライパン、ルクルーゼ、クッキーシートなどをオーブン中段に入れる。私は鉄のフライパンを使ってうまくできた。空のロースターを下段に入れる。
6. 40分寝かせたパン種の上から小麦粉をささっと振りかけ、ブレッドナイフで切り込みを入れる。あまり浅いと焼いたときに模様が出ないので1センチは深く切るように。
7. お湯 1 カップを空のロースターにそそぐ(パンの表面が乾燥するのを防ぐため)。パンをパン焼き台の上に滑らせ(私は parchment paper を敷いた上に載せました)30分または表面がこんがりカリッとなるまで焼き、ラックの上に移して冷ます。

こんなに簡単なのに、ほんっとにおいしい。特にアイリッシュ バターを塗るともういくらでも食べられちゃう。オリーブオイルでもいいかもね。とにかくあまりのおいしさに目からウロコぼろぼろ状態。もともとパン好きではない私でもこれには一発でハマってしまった。朝6時に起きて冷蔵庫からパン種を出すのが楽しみで仕方ないのさ。そうそう、おなじ種からバゲットも作れるみたい。今週末はそれに挑戦だ~。

というわけで少々興奮気味の okami でございますが、みなさんもよかったらぜひお試しくださいませ。誰でもできます。絶対成功します。そしてめちゃくちゃおいしいですぅ~。
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by seattleokami | 2010-03-27 05:33 | うちごはんレシピ
短時間で簡単に作れるパスタ。まずはブロッコリのオレキエッテ(小さい耳たぶという意味)。本来はロマネスコ ブロッコリというカリフラワーの一種を使うんだけどない場合は普通のブロッコリか緑色のカリフラワーで代用。私の場合は後者を使った。シンプルだけど素材の味を楽しめるこういうパスタが一番好きかも~。

1. オレキエッテ パスタをゆで始める。
2. みじん切りにしたパンチェッタを弱火で気長に炒め脂がでてカリッとしてきたら脂を捨ててパンチェッタは取っておく。
3. ブロッコリは一口大に切っておく。
4. フライパンにオリーブオイルを熱しにんにくのみじん切りを加えて弱火で炒める。
5. ブロッコリとパンチェッタを加え、パスタのゆで汁もちょっと加えてブロッコリに火を通す。
6. 茹で上がったパスタを加えて混ぜる。
7. おろしたペコリノチーズをたっぷりかけて混ぜたら出来上がり。
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次は新鮮なうにのクリーム ソース リングイネ。レシピは落合シェフの料理本から引用。やはり決め手はウニ。今回は宇和島屋で購入したんだけどそのうまさにびっくり。いつも思うけど、地元産のウニは生ガキやサーモンに並ぶ3大名物に入れてほしい。北海道のウニにも負けないよ、ピュージェット サウンドのウニは。しかも宇和島屋で買えるとは。灯台下暗し(?)。
実は火を通しすぎてウニがとけなかったのだが、それでもできたてはクリーミーだった(らしい)。

(1人分)
1. リングイネをゆで始める。
2. フライパンにオリーブオイルを熱し弱火でにんにくのみじん切りを炒める。
3. 白ワイン 50cc を加えてアルコールを飛ばす。
4. ペースト状のトマト水煮大さじ1とイタリアン パセリひとつまみを加えて煮詰める。
5. 生クリーム 100 cc を加えて煮詰めながら塩コショウで味付け。
6. うに50グラムを加えたらバターをひとつまみ、パスタを加えて手早く混ぜたらできあがり。
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おまけ写真。ロブスターサラダ。
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by seattleokami | 2010-03-24 14:08 | うちごはんレシピ
Olympus E-620 の初期設定を何も変えずにとりあえず撮ってみた写真。PhotoShop で微調整したけど。これからマニュアル読みます。。。
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アスパラ以外の野菜は大きめに切って無水鍋もしくはルクルーゼに突っ込んで塩コショウ、オリーブ オイル、にんにく数個を加えふたして蒸し焼きにする。アスパラガスはフライパンで塩コショウで焼くだけ。
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by seattleokami | 2010-02-23 01:35 | うちごはんレシピ
過去のブログでも何度も紹介したステーキ ライス。この間 El Gaucho で食べた Rib Eye ステーキと肉まみれナイトでちょっと残った和牛ステーキをやってつけてしまいましょう~。

今回はちょっと丁寧に作ってみました。
作り方:
1. ごはんを固めに1合炊く(冷や飯でももちろんOKだけど出来立てごはんだとこれまたウマイ)。
2. フライパンにサラダ油を大さじ1とにんにく3かけ薄切りを入れ弱火でにんにくをカリカリに焼いたらにんくは取り出しておく。
3. みじん切りの玉ねぎ 1/2 個を入れて中火にし、透き通って少し茶色くなるまで炒めたらにんにくを戻しいれる。
4. ステーキの残り肉を1センチ角のサイコロに切る。塩コショウを振って混ぜる。
5. 強火にしてステーキ肉を入れ、表面が香ばしくなるまで炒める。隠し味にしょうゆを肉の部分にふりかける。
6. ごはんを投入。バター大匙1~2も投入。ほかの材料と混ぜながら炒める。味を見て塩コショウ追加。
7. 仕上げにみじん切りのパセリを混ぜたら超豪華ステーキ焼きめしの出来上がり~。
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自画自賛でたびたび申し訳ないけど、ウマイのよマジで。

肉とごはんだけだとバランス悪いんで野菜もたっぷり。
付け合せ:ブロッコリと人参の簡単蒸し煮(ブロッコリも人参も縦長に切り、油を引いた無水鍋に投入。塩コショウ、オリーブオイルを加えてふたをしたら5分でできがり)
アスパラガスのグリル(フライパンにオリーブオイルを熱し、アスパラ投入。塩こしょうしたらしばらくひっくり返さないで焼く。で裏返してさらに焼く。きれいに焦げ目がついたらできあがり)。
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by seattleokami | 2010-02-20 03:59 | うちごはんレシピ
今年もやってまいりました。WAGYU リブアイ肉まみれの日がっ。これはひとえに薫さんのご厚意のたまものであります。いつも声をかけてくださり本当に感謝しています > 薫さん。今回は初対面のF子さんも初参加。

okami、誠心誠意を込めて焼かせていただきました。こうなってくるとほぼ儀式に近いものがありますな。
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okami 式ステーキの焼き方:
1. リブアイ肉の両面によく塩コショウする。手で少しパッティングして塩をしみこませるのがポイント。塩はちょっと不安になるくらい多めにふるのがいいと思う。
2. Cast iron またはよく使い込んだ鉄製のフライパンをよく熱して(根気よくね)サラダ油を引く。
3. さあ、肉投入!火加減は Medium High (中強火)。ここで数分じっと我慢。肉が今回のように厚ければ(8 センチはあったかな)この時点でふたをしてもOK。焼いてる側の肉の色をチェックしてちょっと焼きすぎ?くらいに焼けていたらひっくり返す。
4. 火加減を中火に落としてふたをする。辛抱強く待つこと、そうねー肉の厚さによるけど5~6分?トングとか箸で肉の真ん中を軽く押してみて少し弾力が出てきたらミディアム レア。ああ、でもこれは結局肉との会話なんで、肉のほうから「ミディアムだよ~ん」とかって教えてくれるハズ。
5. 下になってる肉の表面がカリッと茶色に焼けたらもう一度ひっくり返す。
6. 好きな焼き加減に焼けたら火を止めて、5分そのまま放置。肉汁が肉全体にまんべんなるいきわたるように。
7. お皿に盛りつけてぼなぺてぃ! 私はまず何もつけずにひと口。そしてバターをちょこっとのっけてまたひとくち。

いつも思うけれど、このお肉の良さはやはり脂身。脂身なのにぎとっとしてなくてつるんとした舌ざわり。それでいて舌の上でとろけます。もちろん甘いです。さわやかな脂身って何よ~って感じで、女3人、しばし無言でめくるめく至福のひとときを過ごしました。いや~うまかった。泣きたいほどに。

ちなみに去年の肉まみれの様子はこちら
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by seattleokami | 2010-02-04 03:37 | うちごはんレシピ
久々のパスタごはん。ソースは、冷凍ミートソース(自家製)、水で戻したポルチニ茸のみじん切り、にんにくみじん切り、オリーブオイル、赤ワイン、塩コショウ、パルメザン チーズ。

作り方:
フライパンにオリーブオイルをたっぷりめに引きにんにくのみじん切りを弱火で気長に炒める。好みで赤唐辛子を入れても。にんにくが色づいてきたらミートソースとポルチニ茸を加え、赤ワインも加えことこと煮る。塩こしょうで味を整え、ゆであがったリガトーニをフライパンに入れさっと混ぜ、パルメザンチーズをおろして加えてさらに混ぜる。

大量に作りすぎてどうしようと思ったけど、さばくの手伝ってくれた皆さん、ありがとうございます~。
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by seattleokami | 2010-02-03 07:55 | うちごはんレシピ