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今宵のサカナ (復活)

kozumon.exblog.jp

シアトルのレストラン レビューや旅先で食べた料理、小耳に挟んだ食べ物雑学など、とりあえず食に関するネタを中心に書いてます。最近はレストラン レビューがめっきり減ってしまいましたが、おうちで作れる簡単おいしいごはんの紹介をメインにしたいなと思っています。

カテゴリ:うちごはんレシピ( 159 )

たとえば自転車で転倒、鎖骨を骨折して左手が使えなくなったとしても、しかもお題が日本酒のテイスティングに合うおつまみ、だとしても、これなら簡単に作れます。

実は過去にも紹介したピリ辛こんにゃく(前回はしらたきだった) http://kozumon.exblog.jp/7979717/ 最近は miracle noodles (カロリーが低いから)という名前でアメリカ系のスーパーでもよくしらたきを見かけるようになった。そのせいか、なぜかヘルシーフードとしてこんにゃくに脚光が集まり始めている感じ。今回は包丁を使わずに作りました。
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1. フライパンにごま油少々を熱し、赤唐辛子数本を入れて弱火でじっくり辛みを出す。
2.湯通ししたこんにゃく1枚分をスプーンで一口大にちぎって加え、強火にして油とよくなじませる。
3.だし4分の1カップ、酒大さじ2、砂糖小さじ1、みりん大さじ2、しょうゆ大さじ2を加えて汁けがなくなるまで煮詰める。
4.仕上げに削り節を振りかけてできあがり。



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by seattleokami | 2014-11-12 13:10 | うちごはんレシピ | Comments(0)
松茸の季節ですなー。レストランでも松茸がメニューに登場し始めたころ、友人A子さんから「知人が採ってきた松茸をポンド15ドルで買いませんか~」とテキストが!1ポンドってすごい量、だよね。。。素敵なお誘いとはいえ食べきれるか不安。。。と思っていたところ「半分こしましょ」と言ってくださったので二つ返事でお買い上げ決定。

私の取り分を見たら特大サイズの松茸がごろごろと3,4本。かさは開いているけれども、料亭で出すわけでもないですし、全然ノープロブレムよ。香りは堂々と松茸です。
もちろんマツタケご飯でしょう!と思いきやダンちゃんが「Oh~~リゾットがいいねー」。え、りぞっと?もったいなくないですか。しかしまあ考えてみたら、こんな贅沢も日本にいたらもったいなくてできないだろうし、いっちょやってまえー!ということで作ってみました。

一日目:松茸リゾット
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<材料>
Arborio 米(日本のコメでも問題なし!)1カップ(アメリカ サイズ)
チキンブロス 2/3 パック
松茸その他お好きなキノコスライス たっぷり
グリンピース お好みで
玉ねぎ半個 みじんぎり
バター 適宜
オリーブオイル 適宜
塩こしょう
パルメザンチーズ 半カップくらい

1.ルクルーゼなどの鍋にオリーブオイルを熱し、玉ねぎを入れ透き通るまで炒める。
2.米を入れて油となじませるように炒める。
3.キノコ類を加えさらに少し炒める。バター大匙1-2くらい追加。グリンピースもここで入れてOK。白ワインもしくは酒を少しそそいで甘みを追加(オプション)。
3.チキンストックを半カップそそぎさくっと混ぜる。
4.汁けがなくなりそうになったらまた半カップのチキンストックを追加。
5.このプロセスを繰り返し、ごはんがお好みのかたさになったら塩コショウで味付け。
6.パルメザンチーズを投入し、チーズが溶けたらすぐ火を止める。
7.パセリを散らしてできあがり

いやはや濃厚なリゾットだった。松茸の威力に恐れ入りました。

2日目:栗入り松茸ご飯とお吸い物 (付け合わせはクルミ和えと焼しし唐)


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松茸ごはんの材料:松茸(好きなだけ)、栗(お湯につけて皮をむいたもの)、だし、酒、みりん、塩、うすくちしょうゆ
1.といだ米、だし汁、調味料をルクルーゼなどの鍋または炊飯器に入れる。
2.松茸のスライス、栗(できれば4分の一くらいに小さくしたほうが火が通りやすい)を載せて普通に炊く(強火で沸騰、弱火15分、蒸らし15分)。
3.黒ゴマを振ってできあがり。
今回は栗が大きすぎて多すぎて米に重石をしたような状態になってしまいちょっと失敗。。。もういちど、作りたいと思うときに松茸なし。残念。






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by seattleokami | 2014-10-15 15:02 | うちごはんレシピ | Comments(0)
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ベトナム料理の Pho (フォー)はシアトルでも大人気の麺料理。きっと気候のせいもあるだろうけど、曇りで肌寒い日なんかには「あーフォー食べたいっ!」ってスイッチ入る人が多いのでは。よく行く近所の店のおねえちゃんが言ってたもん。「雨が降るといきなり混む。」って。まあ、その辺のいたるところにフォー屋があって気軽にお安く食べられるってのも人気の理由なんだろうけど。なんたって会社のカフェテリアにもあったくらいだからね、フォー屋。

というわけで時々無性に食べたくなるフォーなのですが、やっぱりスープには惜しげもなくMSG(化学調味料)が入っていると思われ、食べた後ひどく眠くなってしまう。それにオーガニックのフォーが食べられるお店もなかなかない。そこで。作ってみました、おうちで。もちろんお店で食べるスープのコクにはかなわないけど短時間で作るおうちごはんとしでは十分合格ライン、と自画自賛したフォーのレシピはこれです。

材料:
オーガニックのフォー スープ ベース(今回はビーフを使用。ほかにチキン、野菜、があります。Pacific ブランドのもの)
オーガニックのライスヌードル(乾麺ー全粒粉とか玄米入りとかいろいろある。今回は普通の。)
オーガニックの具(もやし、チリ、ライム、パクチー、タイ バジル、玉ねぎスライス、豆腐など)
隠し味にしょっつるまたはフィッシュソース(これはさすがにオーガニックじゃなく)

作り方はいたって簡単。スープを温め、ゆでたライスヌードルにかけ、各種トッピングでいただく。


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by seattleokami | 2014-10-15 11:37 | うちごはんレシピ | Comments(0)
ファーマーズ マーケットで買った巨大カリフラワーを冷蔵庫に入れて数日忘れてしまっていたら、案の定茶色い斑点が出始めていてローストするにはちょっと残念なルックスになっている。うー、好物のカレー味カリフラワーはあきらめて、じゃあスープにするかな(ちょっと前に食べた MKT のカリフラワー スープがかなりしょっぱかったという伏線もあり)。

クリーミーなポタージュには牛乳や生クリームが必須かと思いきや、ブレンダーがあれば乳製品抜きでもノープロブレム。

今回は冷蔵庫にある材料を使って。
カリフラワー1玉(黒くなっているところを切り取ったら普通サイズになった)
エシャロット1個または玉ねぎ 1/2
東京ネギ(たまたまあったので)
ベジタブル ブロス(野菜ストック、市販品)
アーモンドミルク(市販品、お好みで)

1.鍋に油を熱し、エシャロット、玉ねぎ、ネギを炒める。しんなりしてきたらカリフラワーを投入。
2.野菜ストックを野菜が隠れるくらいまで入れる。
3.ひたすらコトコト煮込む。
4.野菜と汁ごとブレンダーにそそぐ(Vitamix とか Blentech とか)。
5.滑らかになるまで撹拌し(やりすぎると糊っぽくなってよろしくない)、鍋に戻す。
6.アーモンドミルク(または水)をお好みの濃さになるように足し、塩コショウして味をととのえる。
7.チャイプのみじん切りをトッピングして出来上がり。
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お好みで好きなハーブを入れてもいいと思う。上のレシピはシンプルな塩味なのでちょっと飽きるかもしれない。冷たくしてもおいしいはず。


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by seattleokami | 2014-10-06 13:58 | うちごはんレシピ | Comments(0)
ゴーヤチャンプルーは好きな沖縄料理のダントツ1位(第2位はくーぶいりちー)。とにかく食べ始めたら止まらなくなってしまうくらい好きなのだが、以前の私だったら、豚三枚肉が入らないゴーヤチャンプルーはつまらなすぎ、とか豪語してたような気がするが、しばらくお休みしている間にずいぶん大人になったというのがひとつと、ゴーヤのおいしさに目覚めてしまいそれ以来脂身たっぷりの豚肉なぞ眼中になくなってしまったのだった。シアトルでは新鮮なニガウリが手に入りにくいのが難点なんだけれども、夏の間は滝ファームのおかげでファーマーズ マーケットでとてもおいしいオーガニックのニガウリが買える。アメリカ人の夫はあの苦味がダメみたいで「これを好きになるにはかなりの訓練が必要だ。」と。コーヒーはくしゃみが出るくらい苦いの飲むのになー不思議。

ということで、病みつきになるあの苦味を満喫するためには、できたら買ってきたその日のうちに作りたい。

私が一番気に入っているレシピはなんと沖縄の中学の調理実習に使われている教本に載っているもの。沖縄出身の友人Sさんが大昔にくれたコピーを後生大事に持っている。確かにそのレシピには豚肉は入っていない!

材料はいたってシンプル。食材のクオリティが勝負というところか。
卵2個 (これもおいしいのを選びたいね)
豆腐 半丁
ニガウリ1本(いや2本でもいいくらい)
削りガツオ少々
塩少々
醤油お好みで
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1. ニガウリはスプーンで種とワタを取り、5ミリくらいの厚さにスライスして軽く塩を振っておく(5分ほど)。でもとびきり苦いのが好みだったっら塩ふりのステップを省略してOK。
2.フライパンに油を熱し、くずした豆腐を炒める。あまりかき回さずに豆腐にカリッと焦げ目がつくくらいにじっくり焼く感じで。塩をパラパラと振る。
3.水気を切ったニガウリを投入しさらに炒める。このときちょっと醤油を回しかけてもよいかも。
4.削りガツオを振り入れる(写真の袋だと半分くらい)。これが味の決め手になります。
5.ちょっと塩を加えた溶き卵を回し入れ炒り卵っぽくなってきたらできあがり。

調味料が塩と鰹節だけどいう超シンプルな味付けなのにも関わらず、つまみにもおかずにもピッタリなありがたい一品。苦味にチャレンジしたい方はぜひどうぞ。

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by seattleokami | 2014-10-06 12:59 | うちごはんレシピ | Comments(0)
食べたことのある人はご存知と思いますが、私の作るきんぴらは辛い。辛くて味付けが濃い。酒の肴という意図がバレバレか。でもお子さん用には唐辛子入れませんのでね。といっても子供がごぼうとかレンコンとかの地味な根菜を好むものなのかどうか、子供のいない私には想像がつかないんだけども。

個人的にはごぼうよりも好きなレンコンのきんぴら。煮すぎないのがコツかな(芋みたいな触感になる前にフィニッシュしよう)。

作り方:
薄切りにしたレンコンを酢水にさらした後水で洗う。
フライパンにサラダ油とごま油を半々熱し、赤唐辛子を数本投入。この時点では弱火で辛味を引き出す。辛いのがだめな人はこのステップを割愛してください。
強火にしてレンコン投入。油とよく絡める。そして酒とみりんを入れアルコールを飛ばす。しょうゆを加える。分量は酒、みりん2:しょうゆ1くらいの割合?)
汁気がなくなるまで炒め煮にする。このとき、レンコンに火が通るよりも先に汁気が飛びそうになったら水もしくはだし汁をちょっと加えて時間を稼ぐ。見た感じつやつやしてきたら出来上がり。好みで白ゴマを散らして。
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by seattleokami | 2011-05-27 04:21 | うちごはんレシピ | Comments(3)
お惣菜/おつまみシリーズで~す。クーパーが犬歯を2本抜いてヘロヘロになって帰宅したので、お守りをしつつ冷蔵庫のクリーンアップ。

なすの揚げ出し(おろし煮というべきか)が好物で居酒屋に行くと必ずといっていいほど頼んでしまう。たまたま冷蔵庫に日本ナスがあるのを発見した(というか買ったのを忘れていた)ので、この間ファーマーズマーケットで買った大根をおろして揚げ出しだっ!

熱々もおいしいけど、ひと晩だし汁に浸して冷蔵庫で冷やした揚げ出しもこれまた美味やねー。もしかして冷たいほうが好きかも。

作り方。ナスに切り込みを入れて中に火が通るまで油で揚げ(1分くらい?)。ラックにあけて油を切る。かつおだしを作っておきそれに酒、みりん、うすくちしょうゆを入れだし汁を作る。揚げたナスを入れて数分煮る。青ねぎの小口切りを加えて終わり。
盛り付けは、ナスを器に盛り、その上に水切りした大根おろしをたっぷり載せ(おろししょうががあればぜひ)、だし汁を回しかけるようにして出来上がり。花かつおも忘れちゃったけど、それでもおいしいにゃ~。
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by seattleokami | 2011-05-27 03:43 | うちごはんレシピ | Comments(0)
自分はいつも手汚さずで採れ採れのおいしい魚介類をいただくばっかりで申し訳ないと思うものの、げどます夫妻から「今日採って来てすぐに捌いた新鮮なマテ貝(Razor Clam)いかがですか~」と一報が入ると「はいはいっいただきますぅ!」とまったく節操のない私。

やっぱり新鮮な貝はまずお刺身で、でしょうな。しょうゆもほとんどつけず貝本来の味を楽しんでみる。甘~い。貝類で甘いのはホタテしか経験がなかったのでかなり新鮮な驚きだった。貝の生臭さもまったくなし。

いや~おいしいものをまたまたありがとうございます。次の日には軽くバターで炒めてこれもおいしくいただきました。次の獲物はなんでしょね(笑)。
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by seattleokami | 2011-05-26 12:59 | うちごはんレシピ | Comments(2)
そしてにらを使いたくて作った肉野菜炒め。私が居酒屋やったらメニューに絶対入れたい簡単でおいしいお惣菜兼ビールのさかなだな。材料はにら、もやし、余ったたまねぎ、豚肉の薄切り。

フライパンに油を熱し、豚肉を重ならないように並べて炒め火が通ったら取り出す。たまねぎ、もやし、にらを入れ強火で炒める。豚肉を戻しいれ、途中で日本酒、こしょう(きつめ)、しょうゆ、そしてウスターソースを加える。最後にごま油をたらり~、で出来上がり!日本の定食屋を思い出させる。でもレバーは入れないよ。にらもおいしいが、もやしの炒めたのってほんとおいしいね。とまらないね。
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そのほか、小松菜と油揚げの煮びたし、絹さやの味噌汁、古代米入り雑穀ご飯も作る。そしてメインは2日連チャンのCopper River Salmon とおひょうのほほ肉のムニエル(ほほ肉に塩コショウして小麦粉をまぶし、バターを溶かしたフライパンで焼くだけ。)。

なんか一週間分ぐらい一食で作ったような気がした土曜日の夜。
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by seattleokami | 2011-05-23 02:33 | うちごはんレシピ | Comments(4)
何度も言うけど、ファーマーズ マーケットはありがたい。土曜日、U District のファーマーズ マーケットに例の卵を買いに行ったんだけど卵屋さん残念ながらこの日は来ていなかった。でもせっかく来たしな~と思い、日本人農家の滝さんのスタンドに寄ってみたた。並んでる野菜がどれもあまりにもおいしそうで興奮度一気にアップ!終わってみたらなんとすごい量の野菜を買ってしまってた。

小松菜2把、水菜一把、にら2把、青ねぎ一把、春たまねぎサラダ用、2把、生西洋わさび、大根1本、絹さや2袋。

新鮮なうちに使い切らねば、と気合いが入った結果こんなにたくさん作ってしまいました、ひと晩で。

まずは水菜とサラダたまねぎのサラダ。たまねぎはさらさなくてもいいんだけど一応スライスしてからさらしました。適当に作ったドレッシングが期待以上においしかったので紹介します。

ドレッシング:ポン酢、グレープ シード オイル、煮きりみりん(みりんを沸騰させてアルコールを飛ばしたもの)をシャカシャカ混ぜ合わせる。分量はお好みで。ちょっと甘めが好きな人はみりん多めに。白ゴマを乾煎りしたものをすり鉢ってあたってドレッシングに混ぜる。これが激ウマ!シャキシャキの水菜とたまねぎ。体が喜びに震えているのがわかります :-)
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by seattleokami | 2011-05-23 01:31 | うちごはんレシピ | Comments(0)