ブログトップ

今宵のサカナ (復活)

kozumon.exblog.jp

シアトルのレストラン レビューや旅先で食べた料理、小耳に挟んだ食べ物雑学など、とりあえず食に関するネタを中心に書いてます。最近はレストラン レビューがめっきり減ってしまいましたが、おうちで作れる簡単おいしいごはんの紹介をメインにしたいなと思っています。

カテゴリ:映画と音楽覚え書き( 18 )

ハワイ出身のミュージシャン ジャック ジョンソンが好きで、彼のコンサートを検索していたらたまたま見つかった Kokua Festival (クリックすると音出ます)。環境や教育問題に取り組む彼が始めたこの音楽祭、去年キャンセルになったらしいのだか今年カムバックというニュースを知り、さっそく Twitter & Face Book でフォロー開始。日曜日に発売になったチケットが2日後には売り切れてしまったみたいなのだがぎりぎりセーフで2枚購入できた。。Twitter さまさまだよ~。

会場はホノルル ワイキキの公園内にある Waikiki Shell という野外コンサート場。これだけでも超気持ちいいのに、ゲスト アーティストの顔ぶれも超豪華ですっかりラスタな気分。
e0061902_630115.jpg


Taj Hahal http://www.tajblues.com/(クリックすると音出ます)
Ziggy Marley http://www.ziggymarley.com/ - なんと、彼の母親(ボブマーレィの奥さん)も特別出演。
Jake Shimabukuro http://www.jakeshimabukuro.com/ -以前 Triple Door で彼のソロ ライブを観たけど、今回改めて彼の才能にため息。ジェイク君すごい。
Paula Fuga http://www.paulafugamusic.com/
e0061902_6341759.jpg


4時半に入場してから星空を見上げる10時頃までずっと気持ちのよい音楽に満たされていた。なんて幸せなハワイの夜。

来年も行きたいなー。
[PR]
by seattleokami | 2010-04-30 06:17 | 映画と音楽覚え書き | Comments(0)
手術の結果次第ではキャンセルしないといけないかもと半分あきらめていた Jason Mraz。結果オーライでやっと行けることになった。で行ってきました。

もーサイコ~。かっこいい。セクシー。可愛い。賛辞のしようがありません。最新アルバムは余裕で100回は聴いた、日々の通勤のたびに(笑)。

ミーハーだと言われても、コンサート会場でおそらく最年長だよとくぎを刺されても、関係ないっす~~。

ライブはアルバムの何倍もよくて、よりレゲエ色が濃く、ボブマーリィのカバーも入りつつ(なぜかライオネルリッチーもカバーされてたのはJason だから許す)ピークの I'm Yours と Lucky では会場全員大合唱。もちろんわたくしも~。今月のカラオケはこの曲でいきますんで> D さん。

I'm Yours のオリジナルビデオはこちら。これは既にスタンダードナンバーの域に達してます。なんていい曲なんだー。http://www.billboard.com/news/black-eyed-peas-jason-mraz-streak-to-hot-1004004352.story#/news/black-eyed-peas-jason-mraz-streak-to-hot-1004004352.story

(下の写真はコンサートとは無関係なざっ串のキムチ明太子焼うどん。うまかった。)
e0061902_926618.jpg

[PR]
by seattleokami | 2009-10-05 09:19 | 映画と音楽覚え書き | Comments(5)
ひとことで言うと、終わりよければすべてよし、ですかね。

いざCle Elum を出てGorge に向かおうというときになって、「チケットがない。」
自分ならやりかねないのは分かってるんだけど、まさか D ちゃんにやられるとは。とりあえず M さんがたまたま電話でつかまったのでうちにチェックしに行ってもらう。その間にシアトルへ戻るべく今来たI-90 を西へ飛ばす、飛ばす。高速ではエンジン死なないのよね、うちのJetta。結局チケットは箪笥の上に無事に見つかったとのこと。ファクトリアで待ち合わせて無事ゲット。ああ、M さんがいなかったらと思うとほんとに彼女には頭があがらない。

というわけで無事にGorge に辿り着いたのがちょうど開演時刻7:30ぴったり。前座バンドがあったので逆にちょうどいい時間だった。

さて、本題の Coldplay ですが。すご~いよかった。まず驚いたのが、メンバーがステージに登場してくる前に観客全員総立ち。上のほうの芝生組もみんな。開演前から異様な興奮状態に包まれながら、美しい夕焼けをバックに美しい音楽を堪能できた2時間だった。しかも途中でメンバーがステージから降りてなんと私たちの5列前くらいに用意されてた小さい仮設ステージに上って数曲演奏するという大サービスつき。ものすごい近くで見ちゃったよーーー。さらにさらに、観客全員にColdplay のライブCD を無料で配布してしまったたりして。すごすぎー。

帰り道は青白い月を見上げながらもらった CD かけて高速飛ばしてとても満ち足りた気分で終わった Gorge の夜。
e0061902_9335241.jpg

[PR]
by seattleokami | 2009-07-17 09:14 | 映画と音楽覚え書き | Comments(2)
(興奮がさめないうちに書き留めとかないと)

4度目のDavid Byrne。
最初の2回は渋谷公会堂 -2日連続でチケット取ったのに目の角膜が傷付いて目が開けられず、当時の彼氏に手を引かれながら根性で音だけ聴きに行った。
3回目はシアトル ダウンタウンのウォーターフロント - あまりの感動に号泣しながら踊っていた。
そして今回の Paramount - なんと誕生日のプレゼント(偶然2人から同じチケットを貰いそうになってしまうニアミスあり)。振り返ってみると初めて涙を流さなかったライブだった(笑)。

なぜ20年もたって声が全く変わらないんだろう。相変わらず知的でセクシーでキュートな David Byrne が目の前にいた。Brian Eno との共作である最新アルバム Everything That Happens Will Happen Today のツアーなんだけど、Talking Heads 初期の Remain in Light からの曲が半分くらいで私はもう狂喜乱舞。汗だくになって踊ったせいかライブの後軽い筋肉痛に。ということで次の日のジョギングはパスしましたとさ(笑)。

Remain in Light の曲は相変わらずカッコイイが、最新作もなかなか。David Byrne の Web サイトに行く全曲カットなして試聴できます。すごいよ。リンクはこちら http://www.davidbyrne.com/music/cds/everything_that_happens/index.php

ライブの最後のほうで特別ゲストのExtra Action Marching Bandがステージに登場。これもひじょーによい。私好み。ってかすべてがもう最高よ。

ライブ レポートが Seattle Times に出てたので興味があればビデオもちょこっと見られます。
http://seattletimes.nwsource.com/html/matsononmusic/2009383189_review_david_byrne_the_paramou.html
[PR]
by seattleokami | 2009-06-26 03:08 | 映画と音楽覚え書き | Comments(0)
アカデミー賞を受賞する前から観たいと思っていた作品(実は内容をまったくはきちがえて認識していたことが観た後で分かったんだけど)。

ひとことで言うと私的には Two Thumbs Up!な映画だった、久々に。ネタバレにならない程度で説明すると、まず目のつけどころが非常に面白い。映画の冒頭でだいたいの流れは読めちゃうんだけど、それでも次のシーン展開を見たいと思わせるなかなか賢い構成になっている(と私は思う)。

ところどころ(特に前半)バイオレンス シーンで引いてしまうところはあるけれど、それは生きたカニを茹でて泣いてしまう自分なのでまったく当てにしなくてよいです。

それと、私自身はインドに行ったことがないので検証のしようがないけど、ありえない話なのに妙にリアリティを感じる。そこがなんとなく 映画 Lost in Translation にもつながるところがなくもなく(これもかなり偏った印象ですが)、インドのスラムの現実と Bollywood の現実がおそらく意図的に織り交ぜられてるのが(特に音楽で)興味深かった。

さて、インドにはいつ行けることになるやら。
[PR]
by seattleokami | 2009-03-11 15:35 | 映画と音楽覚え書き | Comments(2)
ベナロヤ ホールにて。演奏はサンフランシスコ交響楽団。

生のオーケストラで聴いたのは初めてだけど、やっぱりいい。

この交響曲との出会いは高校のとき。当時の音楽教師(評判悪かったけど私は嫌いじゃなかった)に、オケのスコア(楽譜)をたどりながら指揮者よろしく曲の構成を把握するという課題を与えられ、他の生徒は結構うざったがってたけど、私はひそかにこの課題が楽しみだった。第一楽章を何度も繰り返し聴いて、どの楽器がどういうタイミングで入ってくるかを目で追いながらいつの間にか曲の命題が脳にしっかり記憶されてたらしい。昔のアルバムを開いてしまったような感じ。

最初の印象は、暗い。でも最終楽章に進むにつれ徐々に高揚していって最後にはなんか幸せになるという、結構やみつきになる交響曲です。だまされたと思って聴いてみて :-)
[PR]
by seattleokami | 2009-01-21 16:04 | 映画と音楽覚え書き | Comments(0)
クラシックのコンサート、と最初は思ってたんだけど、たまにはジャズもよいかも、と両親をビッグバンド ジャズのコンサートに連れて行った。場所もベナロヤホールだし、雰囲気も楽しめるかなと思って。

マルサリスはいわずと知れた有名人だけれど、そのほかのメンバーも世界各地で活躍しているプレーヤーばかりを集めたらしく、さすがに聴き応え十二分。オープニングはちょっとコンテンポラリーなジャズで、親が寝てしまいやしないかと少しはらはらしたものの、その後の曲は30年代のクラシックありニューオーリンズありで飽きさせない。

父親が身を乗り出して聴き入っているのを見てほっとする。母親は。。。高所恐怖症だったことが今日初めて発覚。2階桟敷席のいすを背後の壁まで移動してかたまるようにしていた。すまん (でも途中でうとうとする余裕があったようなのでそれほど心配はしなかった)。

やっぱり上手な人の演奏はいいね~(当たり前か)。特にテナーサックスの音色が今日は琴線に触れ、T 子さんじゃないけど私も始めたくなっちゃったよ、サックス。
[PR]
by seattleokami | 2008-07-02 14:52 | 映画と音楽覚え書き | Comments(0)
これは絶対女友達と観ないといかんでしょう。ということで4人でゴー。

予想以上に男性客もちらほら会場には見受けられたけれども「男性っぽく見える」と言ったほうが正確か。

この映画は、批判してはいけません。作品としての出来を議論するのは筋が違うのでは。これはテレビ シリーズでファンになった人たちへのエピローグなので、それでよしとするべき。

だって、2時間ちょっとの中に4人のエピソードを詰め込まないといけないわけでしかもストレートにハッピーエンディングだと芸がないからちょっとひねりを入れないといけないし、それを考えるとよくまとめたじゃない、と個人的には思います。

お世話になりました、Sex and the City のキャラクター。

http://www.sexandthecitymovie.com/
[PR]
by seattleokami | 2008-06-12 10:27 | 映画と音楽覚え書き | Comments(0)
今年の SIFF で選んだ唯一の日本作品なんだけど。

これはタランティーノの趣味の世界だなはっきりいって。というのが全体的な感想(監督:三池崇史)。でも娯楽作品として単純に楽しめた気がする。余韻も残らないし(笑)。

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
   
      沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。


冒頭、平家物語の一節(英語字幕)から始まるが、アメリカ人の観客はもちろん全然気が付いていないだろうな。しかし、タランティーノが自分のことを 「Anime Otaku」 と言ったときに爆笑が起こったのには笑った。もうすっかり英語になってるのね、この言葉。

ともあれ、アメリカ人が喜ぶエンタテイメント映画としてはよくできているのでは。でも三池監督の意図としてはわざと英語字幕にして日本人が西部劇を観ているようなセッティングにしたかったとのこと。

http://www.so-net.ne.jp/movie/sonypictures/homevideo/sukiyakiwesterndjango/

ところで出演者全員英語で喋っていたんだけど、その中でも木村佳乃という女優さんの発音がきれいだな~と思って調べてみたらやっぱり帰国子女だった。
[PR]
by seattleokami | 2008-06-11 08:55 | 映画と音楽覚え書き | Comments(0)
三味線好きなNさんY さん、そしてP さん私で吉田兄弟のライブを初めて観に行った。当然といえば当然だが観客は日本人が主流。ちょっと見渡すと知った顔がそこここに。

通された席はステージ中央のまん前。おお~っかぶりつき(はい誤用は承知)、とみんなで喜んだ。ライブは予想より短時間に感じられたものの、そばで聴く生の津軽三味線はとても迫力があり、「津軽じょんがら節」では三味線ファンではない私もよっしゃ~と気合が入ってしまった。


力強い津軽三味線を聴きながら、そういえば子供の頃はこの音色が身近なところにあったな~とふと思い出した。温泉場の宴会場とか、スーパー内の場内BGM とか、NHK の民謡のど自慢とか。

そんなこんなで郷愁に浸っているうちにライブは盛況の中終了した。N さん、家まで送ってくれてほんとにありがとうございました。
[PR]
by seattleokami | 2008-05-23 07:18 | 映画と音楽覚え書き | Comments(2)