庄屋の館の料理
追加料金は払っていないので、誰が泊まっても(古希祝じゃなくても)同じ量が出るのだと思う。ではいきます。
まずは八寸のようなものから。
ごま豆腐。 悪酔いしないようにと一口の炊き込みごはん。 ひじきそうめん。 平目の薄造り(大人7人で3皿)。 天ぷら盛り合わせ。 鱧の吸いもの。 豊後牛の和風ステーキ。 たちうおの酢の物。 野菜の炊き合わせ。 ごはん。 なす田楽。 そしてデザートは、温泉で育てたほうれん草で作ったカスタード プリン。 途中から出てくる料理について行けなくなったが、プリンはちゃんと食べた。素朴な味でおいしかった。
全体的に、本格的な懐石料理のような繊細さはないものの、それぞれそこそこにおいしく、(特に豊後牛)最後まで楽しくいただけた。
この後離れに戻って、乾きものをつまみながら二次会になったのは言うまでもなく。だらだら食いはうちの家族得意なんです。
まずは八寸のようなものから。
全体的に、本格的な懐石料理のような繊細さはないものの、それぞれそこそこにおいしく、(特に豊後牛)最後まで楽しくいただけた。
この後離れに戻って、乾きものをつまみながら二次会になったのは言うまでもなく。だらだら食いはうちの家族得意なんです。
by seattleokami
| 2006-10-29 12:18
| 日本里帰り