カレーをいただくという贅沢
手作りカレーというのは大変に手間がかかるもの。何十種類もの材料と、時には数日をかけてできたカレーは、それこそとっても贅沢なものだと思う。
が、さらに贅沢なのは、そうやって丹精込めて作った人様のカレーをおすそ分けしてもらっていただくことなのだった。
P さんのブログを読んでそのカレーがとっても食べたくなり、無理を言って少し分けてもらった。
出張が入ったり、米が切れたりしてて食べるチャンスを逃していたのだが、やっと食べられた。
口に入れると一瞬さわやかな甘さを感じ、その次の瞬間ピリッとシャープな辛味がやってくる。でもそれがリッチなソースと一緒に深みを増して、どんどんスプーンが進む。手間ひまをかけた深い味わいがごはんとからんで、あ~ん、またごはん食べ過ぎちゃう。(写真で黒く見えるのはごはんのおこげです)。次の朝早起きして朝ごはんに残りの半分を食べてしまった。
P さん、ごちそうさまです。レシピの持ち主 ぐでん2さんにもよろしくお伝えください。
が、さらに贅沢なのは、そうやって丹精込めて作った人様のカレーをおすそ分けしてもらっていただくことなのだった。
P さんのブログを読んでそのカレーがとっても食べたくなり、無理を言って少し分けてもらった。
出張が入ったり、米が切れたりしてて食べるチャンスを逃していたのだが、やっと食べられた。
口に入れると一瞬さわやかな甘さを感じ、その次の瞬間ピリッとシャープな辛味がやってくる。でもそれがリッチなソースと一緒に深みを増して、どんどんスプーンが進む。手間ひまをかけた深い味わいがごはんとからんで、あ~ん、またごはん食べ過ぎちゃう。(写真で黒く見えるのはごはんのおこげです)。次の朝早起きして朝ごはんに残りの半分を食べてしまった。
P さん、ごちそうさまです。レシピの持ち主 ぐでん2さんにもよろしくお伝えください。
by seattleokami
| 2006-05-30 10:43
| 食べもの日記